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メーガン妃とヘンリー王子、オーストラリア国民に反論する 3万人以上が「警護に税金を使うな」と抗議

  • 2026.3.26
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Ronald Martinez / Getty Images

来月、オーストラリアを訪問するヘンリー王子とメーガン妃。どうやらオーストラリアではみんなが両手をあげて大歓迎、といった様子ではなさそう。一部から反発の声が起きている。

王室離脱後、ナイジェリアやコロンビアを訪問してきた王子と妃。先日もヨルダンを訪れていたが現地の政治家、病院やリハビリ施設、学校の幹部に付き添われ、ボディガードに囲まれて歩く様子はまるで「公務」。イギリスマスコミは「ロイヤルツアーもどき」と批判してきた。今回、夫妻は「プライベートとビジネス、チャリティ活動」のためにオーストラリアを訪問すると説明しているが、これまでと同じような光景が展開すると推測する意見も出てきている。

メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Andrew Esiebo / Getty Images

そんな中、オーストラリア国民の中から抗議の声が上がっている。市民団体「ビヨンド・オーストラリア」が「ヘンリーとメーガンがオーストラリアを私的に訪問するのに、税金による公的支援は必要ない」というタイトルで署名活動をスタートした。するとあっという間に3万5,000人の署名が集まり、現在も増加中。新聞「デイリーメール」が報じている。現在オーストラリアでは、日本や他の国と同じように物価や燃料価格が上昇中。市民団体は「公的な金は責任を持って公平に活用されるべき。セレブへの特別扱いがあってはいけない」と署名活動の目的を説明している。

これに対して王子と妃が反論した。スポークスパーソンが「これは無意味な議論」とコメントを発表した。「今回の訪問の費用は私費から出す。この署名活動が何をしようとしているのかわからない」。

2人はロイヤル時代にもオーストラリアを訪問している。メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Karwai Tang / Getty Images

ちなみにこの「何やってるの?」的なコメントも早速反発を招いている。「税金を使わせないように、前もって行動を起こしたのだろう」「公的資金を使って警護することが決まってから署名をするのでは遅いからだ」という声が浮上している。イギリス政府に警察による警護を求めて裁判を起こしてきた王子と妃。一部のマスコミが報じるように、イギリス連邦のメンバーであるオーストラリアの国民たちが不安に思うのも仕方がないことかも。

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