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累計売上30億超え!『伝説の元セクシー女優』意外すぎる“全盛期のギャラ事情” 電撃引退→マルチに活躍する“多才な逸材”

  • 2026.6.15

「一体どれだけ稼いでいたの?」と、思わず目を疑ってしまうような収入を、自らの口で明かした女性芸能人たち。華やかな活躍の裏側には、努力と実力に裏打ちされた、桁違いのお金のエピソードが隠されていました。今回は、そんな“驚異の収入を明かした女性芸能人”をテーマに、5名をセレクトしました。

本記事ではその第1弾として、夏目ナナさんをご紹介します。圧倒的な人気で一時代を築き、累計売上30億円以上という驚異的な数字をたたき出した伝説のヒロイン。そんな夏目さんがテレビ番組で自ら明かした驚きのギャラ事情や、過酷すぎる撮影現場の裏話とは―。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

累計売上30億円以上の衝撃…過酷な環境を生き抜いた強じんなプロ意識

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エリザベス女王杯の予想を披露する夏目ナナ (C)SANKEI

2004年、21歳のときにセクシー女優としてデビューを果たした夏目ナナさん。夏目さんが活動した期間は約3年半と、決して長いわけではありませんでした。しかし、その短い日々のなかで出演した作品の累計売上は、実に30億円以上。電撃引退に至るまで、文字通りトップに君臨し続けた、紛れもない時代を代表する伝説のセクシー女優です。

この驚異的な数字の裏側にあった知られざる現実について、夏目さん自身がテレビ東京系のバラエティ番組「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」に出演した際に告白。セクシー女優としての全盛期、周囲からは高額なギャラを得ていると思われていましたが、夏目さんは驚きのギャラ事情を明かしました。

そのときは給料制で全然もらえなかったんですよ。二桁です。たまにグラビアがいっぱいあったときは、『これくらいつけようか』とかはあった出典:テレビ東京系『じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜』(2018年3月22日放送)

圧倒的な売上の裏で、基本的には月給50万円前後という格安の報酬で働いていたという夏目さん。さらに過酷だったのは、報酬の面だけではありません。実際の撮影現場もまた、肉体的・精神的な限界を試されるハードなものが多かったといいます。

引退後はマルチに活躍…洗練された和装で魅せる現在地

セクシー女優として業界のトップを駆け抜け、惜しまれつつも2007年に活動を終えた夏目さん。引退後には、役者としての活動で強い印象を残しており、2010年8月28日公開の映画『KING GAME』への出演をはじめ、2016年3月26日公開の岩井俊二監督の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』にも出演。スクリーンの中でも、独特の艶やかさと存在感で作品に豊かな深みをもたらしました。

また、2007年12月5日にリリースされた桑田佳祐さんのソロシングル『ダーリン』のMVにも出演。持ち前の美貌と端正なルックスが存分に生かされた映像は、ファンだけでなく、夏目さんの存在を知らなかった多くの人々をも魅了しました。

そんな夏目さんですが、現在は表舞台での具体的な活動内容などを大々的には公表していません。しかし、自身のInstagramのアカウントでは、時折、美しい着物姿や浴衣姿を撮影した写真をアップしています。年齢を重ねるごとに洗練されていく、清楚で気品あふれるたたずまいは、今なお多くのファンを魅了し続けています。

時代の寵児として過酷な荒波を乗り越え、自らの力で未来を切り拓いてきた夏目ナナさん。表現者としてのプライドを胸に、場所を変えても自分らしく輝き続ける夏目さんの生き方は、これからも多くの人々に憧れと勇気を与え続けるに違いありません。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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