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ヘンリー王子、エリザベス女王の生誕100周年にこっそり花を手配 「晩年を傷つけたのに」と批判の声も

  • 2026.4.23
エリザベス女王(Queen Elizabeth)、ヘンリー王子(Prince Henry) WPA Pool / Getty Images

4月21日は亡きエリザベス女王の誕生日。今年は生誕100年に当たるということで、チャールズ国王らロイヤルたちが女王のレガシーを改めて称えた。そんな中、アメリカに暮らすヘンリー王子も女王のために花を手配したことが発覚。物議を醸している。

女王は今、ウィンザー城の敷地内にある聖ジョージ礼拝堂の一部、キング・ジョージ6世記念礼拝堂に夫のフィリップ王配や両親のジョージ6世国王&エリザベス皇后、妹のマーガレット王女とともに眠っている。雑誌『ピープル』によるとヘンリー王子は花をオーダー、墓前に供えてくれるように手配した。雑誌『ピープル』は王子と妃が声明を発表する、夫妻御用達の媒体。情報の信憑性は高いと見られている。

これにイギリスマスコミは騒然。最近、ジャーナリストでエリザベス女王と親しかったヒューゴー・ヴィッカーズが女王に関する新たな本を出したが、その中で晩年の女王が王子とメーガン妃の行動に悲しんでいたことを暴露。オプラ・ウィンフリーとのインタビューや王子の回顧録を憂い、自分の発言が王子や妃に利用されることを警戒していたと書いている。「ヘンリー王子から電話がかかってくるたび、女王は侍女にその場に立ち会ってくれるように頼んでいた。サセックス公爵夫妻が女王の晩年に与えた苦痛は、どれほど強調しても足りないくらいだ」とヴィッカーズは書いている。その王子が花を手向けたことに反発する声が世論からも上がっている。

エリザベス女王(Queen Elizabeth)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Chris Jackson / Getty Images

ちなみにヘンリー王子は昨年8月、第2次世界大戦における対日戦勝記念日にも同じような行動をとって物議を醸している。昨年は戦争が終わって80周年。記念式典が行われ、そこにチャールズ国王夫妻も出席した。王子は友人に頼み、式典会場にある記念碑に、祖父のフィリップ王配のレガシーを称えるポピーのリースと手紙を供えていた。しかもチャールズ国王の目に触れないよう、式典が終わった後に届くよう手配していたという。王室関係者はこれを知り、「なんという偽善」「亡くなる直前のフィリップ王配はヘンリー王子のせいでとても傷ついていたのに」と新聞「デイリーメール」に語っていた。今回のエリザベス女王に対する花にロイヤルファミリーや王室関係者がどんな反応を示すのか、続報に注目が集まっている。

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