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揚げ物を作るなら足したい2つの副菜。人気おべんと屋さん〈75foods〉吉森なな子のレシピ帖、更新しました。

  • 2026.2.15
出典 andpremium.jp
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こんにちは。アンドプレミアム編集部の松崎です。毎年恒例、熊本・天草の実家から大量のデコポンが届きました。いつもご近所さんと編集部におすそ分けして、それでもなお食べきれないくらいだったんですが、今年は違います。「揚げ物のタレに使えそう」「ラペに足してみよう」などなど、使い道がどんどん思い浮かぶのです。なな子先生に教わったことが身になっていることを実感しました。料理上手へ一歩ずつ、近づいているのか……? うれしいうれしい! では先生、今回もよろしくお願いします! 

#7 春菊と豆苗の揚げごぼうナムル & 蓮根のあおさ揚げ

前回「揚げ鰆の黒酢ダレ」をご紹介しましたが、揚げ物が手間に感じることもありますよね。今回はせっかく油を用意したなら一緒に作りたい、揚げ物を使った副菜2品をどうぞ。

出典 andpremium.jp
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最初に春菊と豆苗の揚げごぼうナムルから。春菊と豆苗を洗ったらしっかりと水を切り、カットしていきます。春菊は3センチほどのざく切りに、豆苗は根っこを落としてさらに半分にします。主役のごぼうはささがきにして、5分ほど水につけてアクを抜きます。

サラダ作りの工程で、水切りはとっても大切。少し面倒でも、スピナーを使うと仕上がりがシャキッとします。
ゴボウは長さ4~5cmでささがきにしていきます。

ごぼうの水気を取り、170度の油で3〜4分揚げます。その間にタレを準備。藻塩、ごま油、黒七味を混ぜておきます。最後に春菊、豆苗、揚げたごぼう、タレを和えたら完成です!今回、藻塩は地元秋田の男鹿産を。黒七味は京都『原了郭』のものを使用しました。

ゴボウはカリカリとしてくるまで揚げる。
パリッとしたゴボウに、シャキッとした野菜、そしてピリ辛のタレ……、作りながらよだれが出ちゃいますね。

続いて蓮根のあおさ揚げを作ります。こちらもお手軽、工程はわずかです。まずは蓮根を3ミリ程度の厚さでカットし、5分ほど水にさらしておきます。衣は小麦粉、水、あおさを混ぜ合わせます。

蓮根の厚さはこれくらいです。副菜らしく軽いボリューム感に。
衣はベーシックな作り方に、あおさをドサッと入れるのみ。

蓮根に衣をまとわせ、170度の油で4〜5分ほど揚げます。仕上げに塩を少々振りかけて完成です!油さえ用意できていれば、あっという間に出来ちゃいます。

衣を付ける前には、蓮根の水気をできるだけ拭き取りましょう。
揚げ上がりはこんな様子です。
春菊と豆苗の揚げごぼうナムル
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<材料> 2~3人分

・春菊 1/2袋
・ごぼう 1本
・豆苗 1/2袋
・揚げ油 適量

タレ
藻塩 小さじ1/2
ごま油 大さじ2と1/2
黒七味 ひとつまみ

<作り方>
野菜をカットする。春菊は3センチほどのざく切り、豆苗は根っこを落として半分の長さに。ごぼうはささがきにして5分ほど水にさらし、アク抜いておく。
ごぼうの水気をしっかり切り、170度の油で3〜4分揚げる。カリカリになるまでが目安。
タレの材料()を混ぜ合わせる。
春菊、豆苗、揚げごぼう、タレを混ぜ合わせたら完成。

蓮根のあおさ揚げ
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<材料> 作りやすい量

・蓮根 1個
・塩 ひとつまみ
・揚げ油 適量


小麦粉 大さじ4
水 大さじ3
あおさ ひとつかみ

<作り方>
蓮根を3ミリ程度にカットし、5分ほど水にさらしておく。
ボウルにの材料を混ぜ合わせ、衣を作る。
蓮根の水気を拭き取り、のボウルで衣に潜らせ、170度の油で4〜5分ほど揚げる。
仕上げに塩をひとつまみふりかけて完成。

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吉森なな子〈75foods〉料理人

『チオベン』などでの勤務を経て、東京・松陰神社前で弁当やデリの販売、ケータリングを行う『75foods』をオープン。お弁当は地元・秋田から仕入れるつやつやの「あきたこまち」と、ご飯がすすむおかずの組み合わせ。

instagram.com/75foods

photo : Shinnosuke Yoshimori

 

Editor 松﨑 彬人

出典 andpremium.jp

2017年に新卒で入社し、&Premium編集部一筋。レコード収集と陶芸家のスタジオ巡り、車の手入れ(1989年式VWジェッタ)が休日の楽しみ。熊本県出身、現在は妻子と鎌倉で暮らしながら、Instagram「#僕らの家ができるまで」で家造りの様子を記録しています。現在は2026年2月発売の「京都特集」を鋭意制作中です!

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