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『mentor』磯村勇斗、末澤誠也、吉田恵輔がそれぞれの“メンター”を迎える対談企画が始動!

  • 2026.10.15

磯村勇斗とAぇ! groupの末澤誠也がダブル主演を務める『mentor』(10月16日公開)から、映画タイトルと連動した対談動画が解禁された。

【写真を見る】現在配信中の「末澤誠也×浜中文一」メンター対談

【写真を見る】現在配信中の「末澤誠也×浜中文一」メンター対談 [c]2026「mentor」製作委員会
【写真を見る】現在配信中の「末澤誠也×浜中文一」メンター対談 [c]2026「mentor」製作委員会

『ミッシング』(24)、『四月の余白』(25)の吉田恵輔が脚本、監督を務める本作。無邪気な花火遊びでアパートを全焼させたことをきっかけに人生が変わり、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、その火災で大切なもの全てを奪われた男との歪な再会を描く。

「mentor(メンター)」とは、仕事や人生において手本となり助言や指導をしてくれる指導者、信頼できる相談相手を意味する言葉。映画タイトルそのものであり、この作品の核心を突く問いかけでもある“あなたのメンターは誰ですか?”という問いを起点に、本作のスペシャル企画「メンター対談」が始動。ダブル主演の磯村と末澤、そして監督の吉田が、それぞれ“自身のメンター”に指名した人物と向き合い、濃密なトークを展開する。

10月12日に公式YouTubeで公開され、1日で13万回再生を記録し、反響を呼んだ「末澤誠也×浜中文一編」に続き、本作で“メンター”役を演じた綾野剛が磯村のメンターとして登場する「磯村勇斗×綾野剛編」が本日15日に解禁。さらに、新作映画での再タッグも発表された「吉田恵輔×新井英樹編」も、10/23(金)公開予定となっている。

現在公開中の第1弾は、本作で主人公の一人、拓海を演じ、個人での映画初主演を果たした末澤と、彼のメンターとして登場した俳優の浜中文一の対談動画。二人は、末澤が20歳で初舞台に立った際に関西ジュニアの先輩後輩として深く関わり合った間柄だ。その時のやりとりが「お芝居を好きになったきっかけ」だと明かす末澤は、メンターは誰かと問われて真っ先に浜中の顔が思い浮かんだというほど、自身に大きな影響を与えた人物だと語る。末澤がAぇ! groupとしてCDデビューする前に会ったのが最後だったという二人にとって、今回の対談は久しぶりの再会の場に。

対談のなかで浜中は、本作について「ぶっ刺さった。龍之介の時代も、拓海の時代も、埜本の時代も、俺にはあった」と語り「笑えるのに、笑えない。最後は自分を愛する、自分を許す――そういうことをちゃんと問いかけてくる映画だと思う」と作品の核心にも触れる。さらに「末澤が主演で、誇らしかった」と、後輩の映画初主演への想いも率直に明かした。

本日15日に解禁された第2弾は、本作のもう一人の主人公、龍之介を演じた磯村が、自身のメンターと対談する企画。磯村のメンターとして登場するのは、本作で物語の鍵を握る“メンター”埜本を演じた綾野だ。リアルでも磯村にとっての“メンター”である綾野との対談は、まさに本作ならではの特別な顔合わせとなった。2021年公開の『ヤクザと家族 The Family』では、綾野演じるヤクザを実の兄のように慕う青年を演じた磯村。さらに同じく藤井道人監督作品の『最後まで行く』(23)など、重厚に描き込まれた骨太な作品での共演が続いてきた二人は、プライベートでも交流が深い。

仕事の悩みも相談できるという綾野について、磯村は「一歩前を走り続け、大きな背中を見せてくれる存在」であり「見えない糸で繋がっているような感覚」を持つ相手だと語る。対して綾野は、磯村の才能や行動力、ひいては磯村が主宰する“しずおか映画祭”で具現化した映画への熱意にも触れ、「人としてとても尊敬している」と吐露。互いに強く意識し合う存在であることが明かされた。作中では、不気味なほどに優しい埜本と、その態度に違和感を拭えない龍之介として対峙する二人。そんな二人がスクリーンの外で交わす、本音と熱量の詰まった約20分間の貴重な対談映像となっている。

そして23日(金)公開予定の第3弾では、監督の吉田が常々「映画軸のメンターは塚本晋也監督、作家軸のメンターは新井英樹先生」と公言してきた新井との対談が実現。2018年公開の『愛しのアイリーン』で監督×原作者としてタッグを組み、吉田の次回作として企画発表された『SPUNK -スパンク!-』で再びタッグを組む。11月の撮影開始に向けて準備真っ最中のホットな二人が、どんなトークを繰り広げるのか要注目だ。

対談に収められた撮影秘話やキャスト陣の素顔を知れば、作品の深度がさらに増すことは間違いなし。“あなたのメンターは誰ですか?”という問いを胸に、スクリーンで吉田ワールドを体感して!

文/サンクレイオ翼

※吉田恵輔の「吉」は「つちよし」が正式表記

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