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【漫画】「お昼のお弁当、人数分買ってきて」と呼んでもいない新居に居座る義母。夫と私が断ると、義母は言葉を失った

  • 2026.11.4
【漫画】「お昼のお弁当、人数分買ってきて」と呼んでもいない新居に居座る義母。夫と私が断ると、義母は言葉を失った

引っ越し当日の新居に居座る義母

義母は呼ばれていない新居で、私にお弁当の買い出しを命じました

私が名義人になって建てた新居に、ようやく引っ越す日が来ました。

土地の下見から銀行との相談まで、段取りはほとんど私一人で進めた家です。

当日、夫が手伝いを頼んでいたのは、夫の友人と義妹の夫の男性二人だけでした。

ところが私が少し遅れて新居に入ると、義母と義妹まで上がっていました。

二人が来るとは、誰からも聞いていません。義母と義妹は運び込まれた椅子に並んで腰かけ、男性たちが荷物を運ぶ様子を眺めていました。

そのうち義母が手を叩いて言いました。『人手があるうちに、一気に運んでしまいましょう』。

急かされた男性たちの箱の置き方は乱暴になり、壁に擦れた跡や床の線が増えていきました。

昼どきになり、荷物はほぼ運び終わりました。義母は椅子に座ったまま、私のほうを向きました。

「お昼のお弁当、人数分買ってきて。」

義母は座ったまま昼食を当然と言い、私は言い返せずにいました

義母も義妹も、私が見ていた間は座ったままで、箱ひとつ運んでいません。

「引っ越しの日は、お昼を出すものよ。」

新しい壁と床に傷がついたうえに、呼んでもいない二人の食事まで私が用意するのか。悔しさで胸がいっぱいでしたが、相手は夫の母。

すぐには言葉が出ませんでした。少し離れた場所では、夫が作業の手を止め、黙ってこちらを見ています。私は口を一文字に結び、握った手に力を込めました。

義母の前に出た私と夫

私がお弁当を断ると、夫が義母に帰るよう告げました

私は小さく息を吸い、椅子の義母をまっすぐ見ました。

「お弁当は、買ってきません。」

そのとき、夫が義母のそばへ歩み寄りました。

「母さん、もう帰ってくれないか。」

義母は返す言葉がなく義妹と帰り、夫は私に謝りました

義母は眉を上げて夫を見上げました。夫は目をそらさずに続けました。

「座っていただけで、昼食まで出せと?」

義母は口を開けかけたまま、返す言葉が見つからないようでした。さっきまでの得意げな顔が、こわばっていきました。

隣の義妹が『お母さん、帰りましょう』と声をかけると、義母は椅子から立ち上がり、肩を落としました。

二人は荷物を手に、足早に玄関へ向かいました。間もなく、玄関の戸が閉まる音がしました。

義母たちが帰ったあと、リビングで夫が私に言いました。『守れなくてごめん。ここからは一緒に直そう』。

片づけの合間、段ボールのそばに並んで腰を下ろしました。夫が言いました。『ようやく、ここから僕たちの暮らしが始まるね』。

胸の奥に残っていたとげが、すっと抜けていくようでした。壁の擦れ跡や床の線は、その後の休みに二人で補修しました。


※本記事は、GLAMが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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