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「痩せウマ定食」を作って食べるダイエットで、3か月で9kg減。料理が苦手な著者が続けられた理由は「おいしいから!」【著者インタビュー】

  • 2026.9.30

【漫画】本編を読む

45歳でも3か月で9kgの減量に成功! 漫画家・きびのあやとらさんが実際に体験したダイエットの様子を描いたのが『45歳でも3か月で−9㎏! 痩せウマ定食ダイエット』(きびのあやとら:著、牛尾理恵:監修/オーバーラップ)だ。「痩せウマ定食ダイエット」とは、栄養士の資格を持ち、料理研究家として活躍する牛尾理恵さんが提唱するダイエット方法。1日3食を彼女が提案する10種類の定食レシピの中から選んで食べるというものだ。過度な運動や食事制限をせず、必要な栄養素とカロリーをしっかり摂ることで痩せていくという。これまで何度もダイエットとリバウンドを繰り返してきたきびのさん。料理は苦手、年を重ねるごとに見た目への執着もなくなり、ダイエットのモチベーションを保つのが難しくなってきたそう。そんな彼女がダイエットを成功させることができたのはなぜなのか? きびのさんに成功の理由や、体重だけではない嬉しい変化についてお話を伺った。

――今回の企画を引き受けたのはなぜでしょうか? ダイエット企画ということで、痩せることへのプレッシャーもあったのではと思ったのですが……。

きびのあやとらさん(以下、きびの):お話をいただく少し前に、人に撮ってもらった自分の写真を見て、現実の自分のボリュームにショックを受けたということがありまして。「これはかなりグッドタイミングなのでは?」と思ったんです。プレッシャーはほとんどありませんでしたね。私は人の数倍ガッツがあると自分では思っているので(笑)、ある程度結果は出せるだろうなと思ってお話をお受けしました。

――ダイエット中、一番辛かったことは何でしょうか?

きびの:料理です。過去に丸一日何も食べない断食ダイエットをやり遂げたので、ある程度のことは耐えられると思っていました。しかし料理は長年苦手で適当にやってきたのもあって、絶対に料理をしなければならない状況が本当に辛かったです。

――私も料理が苦手なのですごくわかります。それをどう乗り越えましたか?

きびの:持ち前のガッツです……と言いたいところですが、やはり“おいしかったから”ですね。普段以上の手間暇をかけて作ったものが、おいしくなかったり物足りなかったりしたら心が折れていたと思います。でも「頑張って作ればちゃんとおいしいものが作れる!」ということがわかったので、頑張れました。

取材・文=原智香

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