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飼育員と追いかけっこ 鯖江市西山動物園、人工哺育のレッサーパンダの仔がぴょんぴょん

  • 2026.9.24
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すくすくと育っているレッサーパンダの「かのこ」の仔。飼育員と運動中=鯖江市西山動物園公式Xより

たくさんのレッサーパンダが暮らしている、福井県にある鯖江市西山動物園。ここで、人工哺育で育てられているレッサーパンダ「かのこ」の仔が、飼育員と追いかけっこをする様子が公式Xで公開されました。ぴょんぴょんと跳ねながら、飼育員のあとを追いかける動画ですが、この遊びには大切な意味が込められているようです。

遊びながら学ぶ、体の動かし方

公式Xに投稿された動画には、室内を行ったり来たりする飼育員の足もとと、その飼育員を追いかけるようにあっちにこっちに飛び回るレッサーパンダの仔が写っています。

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すくすくと育っているレッサーパンダの「かのこ」の仔。飼育員と運動中=鯖江市西山動物園公式Xより

この動画について、公式Xでは「レッサーパンダの赤ちゃんは、親やきょうだいとじゃれ合ったり、追いかけたり追いかけられたりしながら体の動かし方や相手との関わり方を学んでいきます。人工哺育の赤ちゃんも運動やコミュニケーションにつながるさまざまな経験ができるように、成長段階に合わせて関わり方を変えていっています」と説明していました。

本来であれば親やきょうだいとのじゃれ合いを通して身につけていく体の動かし方や、相手との関わり方。人工哺育で育つ仔にとっては、飼育員がその役割を担っているようです。

ぴょんぴょんと跳ねながら飼育員を追いかける姿には、遊びと学びの両方が詰まっています。

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すくすくと育っているレッサーパンダの「かのこ」の仔。飼育員と運動中=鯖江市西山動物園公式Xより

ファンからも「可愛い」の声

それにしても、かわいすぎるレッサーパンダの仔の動画。ファンからは、たくさんの反応が寄せられました。

「可愛すぎてずっと見ていられる」

「しっぽのふわふわも可愛い。大事にお世話してもらってて幸せですね」

「遊びながらトレーニング出来てるんですね」

「ピョンピョン跳ねて、すっごく楽しそう」

フワフワ、モコモコの体で飛び回りながら、必死に飼育員を追いかけるレッサーパンダの仔。その姿に、多くのファンも癒されたようです。

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すくすくと育っているレッサーパンダの「かのこ」の仔。飼育員と運動中=鯖江市西山動物園公式Xより

■鯖江市西山動物園公式Xより:レッサーパンダの仔の動画

ライターコメント

人工哺育で育つ仔のことを考えて、飼育員さんが日々工夫しているのだと知りました。ぴょんぴょんと飼育員さんについていく小さな姿を見ていると、この仔も遊びながらいろいろなことを吸収しているのだなあと感じます。それにしても、あんなふうに追いかけてもらえる飼育員さんが羨ましい…!と思いましたが、きっと大変なことも多いお仕事なのでしょうね。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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