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島田麻央、17歳が振り返る“無敵”のジュニア時代「いい経験も悪い経験もできた」 シニアデビューから掲げる新たな進化【フィギュア】

  • 2026.10.15
島田麻央 撮影:SPREAD編集部
SPREAD : 島田麻央 撮影:SPREAD編集部

「2026/2027シーズン フィギュアスケート選手記者会見」が15日、都内で行われ、女子の世界ジュニア覇者で今季シニアに転向した島田麻央(木下グループ)が出席。新シーズンに向けた意気込みを語った。

■ジュニアで無敵の17歳がデビューへ

島田は2022-23年シーズンから4季連続で世界ジュニア選手権とジュニアグランプリファイナルを制し、全日本ジュニアでも5連覇を成し遂げた。今季からシニアに転向し、国際大会初戦となった9月のチャレンジャー・シリーズ、木下グループ杯では優勝。ジュニア時代からの勢いそのままに、本格的なデビューシーズンへ入っていく。
島田はジュニア時代を「4年間でたくさんチャレンジをしてきて、いい経験も悪い経験もたくさん経験することができた」と振り返りながら、シニア1年目に向けて「また新たな挑戦、チャレンジができたらいいなと思います」と意気込んでいる。
昨季は中井亜美(TOKIOインカラミ)がシニアデビューイヤーでミラノ・コルティナ五輪に出場し、銅メダルを獲得。ジュニア時代から切磋琢磨してきた同学年の中井とともに、島田もシニアの舞台でさらなる飛躍が期待される。

島田麻央(左から)、中井亜美、中田璃士 撮影:SPREAD編集部

島田は「今シーズンは全ての大会でショートプログラムにトリプルアクセルを入れるようにしていきたい」と語り、練習中だという4回転ルッツへの挑戦にも言及。「まだ成功したことはないんですけど、跳べるようになりたい」とコメントし、シニア1年目でのさらなる進化へ意欲を示した。

◆フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ
国際スケート連盟(ISU)が主催する国際大会シリーズ。今季はフランス、カナダ、中国、米国、フィンランド、日本(NHK杯)の全6大会で争われ、各選手・組は最大2大会に出場する。各大会の順位に応じたポイントの合計で各種目の上位6人・組がGPファイナルに進出。今季のファイナルは12月10~13日、中国・重慶で開催される。

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