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入館料0円って本当!?東京で楽しめる「無料の博物館」3選!東大の学術標本や歴代広告も

  • 2026.10.15

東京には、入館料をかけずに楽しめる博物館があるのをご存じでしょうか。

東京大学が長年にわたって蓄積してきた学術標本を見られる施設から、江戸時代から現代までの広告を紹介するミュージアム、警察の仕事を体験しながら学べる施設まで、そのジャンルはさまざまです。

今回は、東京都内にある「入館無料」の博物館を3つ紹介します。

インターメディアテク|東京駅徒歩1分!東大の学術標本を無料で見学

東京駅の目の前、KITTE丸の内の2・3階にある「インターメディアテク」は、日本郵便株式会社と東京大学総合研究博物館が協働で運営するミュージアムです。

館内では、東京大学が1877(明治10)年の開学以来、研究や教育のために蓄積してきた学術標本などを公開しています。

歴史的な学術標本だけでなく、かつて教育研究の現場で使われていた展示ケースやキャビネットなどを活用した、独特の展示空間も見どころのひとつ。

これだけ充実した展示を楽しめながら、入館料は無料です。

JR東京駅丸の内南口から徒歩約1分、東京メトロ丸ノ内線東京駅からは地下道で直結しているため、アクセスしやすいのもうれしいポイントです。

開館時間は11時~18時で、金・土曜日は20時まで。月曜日は原則休館で、月曜日が祝日の場合は翌日が休館となります。

参考:インターメディアテク「開館・利用案内」

アドミュージアム東京|江戸時代から現代まで約33万点の広告資料を所蔵

東京・汐留のカレッタ汐留地下2階にある「アドミュージアム東京」は、広告をテーマにしたミュージアムです。

江戸時代から現代まで、約33万点におよぶ広告資料を所蔵。常設展示「ニッポン広告史」では、広告活動のルーツともいえる江戸時代から現代まで、人々と広告の関わりを映像やデジタル展示なども交えながら紹介しています。

館内には、1950年代から現在までのテレビCMやポスターなどを大型タッチ式モニターで閲覧できる「デジタルテーブル」も。

昔懐かしい広告から現代の広告まで、時代による表現やデザインの変化を楽しめそうです。

こちらも入場料は無料。開館日は火~土曜日で、開館時間は12時~18時です。

JR新橋駅から徒歩約5分、都営大江戸線汐留駅からは徒歩約2分。買い物や食事とあわせて立ち寄るのにも便利な場所にあります。

参考:アドミュージアム東京「ご利用案内」

ポリスミュージアム|警察の歴史や仕事を無料で学べる

ポリスミュージアム|警察の歴史や仕事を無料で学べる
ポリスミュージアム|警察の歴史や仕事を無料で学べる

東京都品川区西五反田のTOCビル3階にある「ポリスミュージアム(警察博物館)」も、無料で楽しめる施設です。

館内では、日本警察の始まりから現代までの歴史的な資料を展示するほか、警察官の仕事を疑似体験できる展示装置も用意されています。

子ども向けには警察官や白バイ隊員の制服を着用できる体験もあります。2026年10月1日から制服着用体験は土・日曜日、祝日のみとなっており、先着順で配布される整理券が必要です。

入館料は無料で、開館時間は9時30分~16時。月曜日は原則休館で、祝日の場合は翌日が休館となります。

アクセスは東急池上線大崎広小路駅から徒歩約5分、東急目黒線不動前駅から徒歩約6分、JR・都営浅草線五反田駅から徒歩約8分です。

参考:警視庁「来て、見て、学ぶ ポリスミュージアム」

まとめ

東京には、入館無料とは思えないほど充実した展示を楽しめる博物館があります。

学術標本、広告、警察と、今回紹介した3施設はテーマもさまざま。普段なかなか目にする機会のない資料や展示に出会えるのも、博物館ならではの楽しみです。

休日のおでかけはもちろん、東京駅や汐留、五反田周辺を訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

※開館時間や休館日、展示・体験内容などは変更される場合があります。来館前に各施設の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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