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「なぜか眠れない」の原因は寝室の鏡だった?専門家が教える正しいレイアウト

  • 2026.9.19
Pooky / Maxwell Attenborough

ぐっすりと眠れずに悩んでいないだろうか。その原因は、マットレスでも就寝前のルーティンでもなく、寝室にある思いがけないアイテムにあるのかもしれない。

8時間たっぷり眠れれば万事がうまくいくように感じるが、たった3時間の睡眠でやり過ごす日は、1日が険しい戦いのように思えるものだ。しかし、寝室によくあるアイテムが、知らず知らずのうちに睡眠の質を低下させている可能性がある。そのアイテムとは「鏡」。

「ファブルルーム」と提携して活動する睡眠の専門家、チャーリー・デイヴィスは、寝室の鏡が睡眠に悪影響を及ぼす可能性があると指摘する。とりわけ、その「配置」が重要だという。

「もし鏡が、寝室のドアや窓の外から入る光を反射している場合、その光の強さによっては睡眠の妨げになることがあります」とチャーリーは語る。「また、夜中に目を覚ましたとき、鏡に何かが動くのが見えたりすると、脳が強い警戒状態に入ってしまい、再び眠りにつくのが難しくなってしまうのです」UK版「ハウスビューティフル」より。

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寝室の鏡を置くべきではない場所とは?

寝室に鏡を置くデメリットは分かったとして、では特に避けるべき「NGな配置」はあるのだろうか。彼によれば、それは明確に存在するという。

「最高の睡眠を得るための寝室のレイアウトを考える際、ベッドから直接視界に入る位置に鏡を置くのは避けた方がよいでしょう。そうすることで、夜中に目を覚ましたときに鏡越しの動きが目に入ってしまうのを防ぐことができます。ふとした視界の動きを捉えて脳が一瞬でも強い警戒状態に入ってしまうと、再びスムーズに眠りにつくのが難しくなってしまうのです」

部屋のつくりは千差万別だが、朝目覚めたときに光がどこに差し込むかをしっかりと観察すれば、自ずと適切な鏡の移動先が見えてくるはずだ。

Joe Browns

寝室の鏡のベストな配置場所とは?

デイヴィスによれば、良質な睡眠を確保するための最善策は、そもそも「寝室に一切鏡を置かないこと」だという。とはいえ、それが誰にとっても現実的な選択肢とは限らないため、いくつかのおすすめの代替案も提案している。

「家具の内側に鏡を隠すのは、素晴らしい解決策です。クローゼットの扉の裏側に付けたり、使わない時はパタンと蓋を閉めておける開閉式のドレッサーを取り入れたりするのがよいでしょう。そうすることで、鏡が光を反射したり、夜中に目を覚ましたときにふとした動きが視界に入ってしまったりするリスクを確実に回避できるのです」とデイヴィスは語る。

Original Text: LIZ LANE

>>UK版『House Beautiful』のオリジナル記事はこちら

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