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【血糖値急上昇を防ぐ老けない食べ方】炭水化物を諦めない黄金トリオの食べ方ルール

  • 2026.9.18

パンや麺、ご飯などの炭水化物。「老化が気になるなら糖質制限をしたほうがいい?」と思いがちですが、大切なのは食べないことではなく〈食べ合わせ〉なのだそう。

ポイントは、「たんぱく質」「脂質」「酸」を組み合わせる〈黄金トリオ〉。血糖値の急上昇を抑え、アルデヒドの発生を防ぎます。

では、いつもの炭水化物に何をプラスすればいい?糖化研究の第一人者・八木雅之さんに、〈老けない食べ合わせ〉を教えてもらいました。

カルボナーラを食べるときはレモン水といっしょに

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じつはカルボナーラは、卵やベー コン、チーズなど、たんぱく質と脂質が豊富なメニュー。レモン果汁大さじ1~2を加えたレモン水(酸)をいっしょにとるだけで、〈黄金トリオ〉の完成。 糖の吸収がゆるやかになり、血糖値の急上昇を防ぎます。

トーストにはハムやチーズをオン!

100%グレープフルーツジュースといっしょに

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パンは「グルテン」というたんぱく質を含むため、ご飯より血糖値が上がりにくく朝食におすすめ。トーストにはハムやチー ズでたんぱく質と脂質を補い、クエン酸豊富な100%グレープフルーツジュースで 「酸」をプラス。 バタートーストより、食後血糖値の上昇を抑えられます。

うどんには温泉卵をトッピング

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単品では血糖値が急上昇しや すいうどんも、温泉卵を1個のせるだけで、 糖の吸収がぐっとゆるやかに。 卵のたんぱく質と脂質がブレーキ役となり、 その効果は野菜たっぷりのサラダうどんと同程度という実験データも。

にぎりずしは、しょうがの甘酢漬け&緑茶とともに

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白ご飯より酢めしのほうが、 血糖値の上がり幅が少ないという実験データがあります。すしだねで魚介 のたんぱく質・脂質をとり、しょうが の甘酢漬けで「酸」をさらにプラス。 緑茶のカテキンには、アルデヒドを無毒化する「アルデヒドトラップ作用」が期待できます。

〈黄金トリオ〉の3つすべてがそろわなくても、「たんぱく質×脂質」「たんぱく質×酸」など、2つを組み合わせるだけでも効果が期待できます。食事の際は、ぜひ意識してみてくださいね。

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教えてくれたのは…八木 雅之さん

同志社大学生命医科学部糖化ストレス研究センター客員教授。老化や生活習慣病の原因となる〈糖化ストレス〉の解明と対策に力を注ぎ、糖化研究の最前線を支える第一人者。近著は『最新科学でわかった 老けない食べ方の新常識 糖化博士が教える若返り46のコツ』(三笠書房)。

(『オレンジページ』2026年9月17日より)

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