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キャサリン妃、ブルーのスーツとお気に入りネックレスを着まわして新学期初の公務へ

  • 2026.9.11
Shirlaine Forrest / Getty Images

ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃が、夏休みを終えて公務に復帰した。9月10日の世界自殺予防デーに、夫妻は新学期では初となる公の場として、リバプールにあるヒル・ディキンソン・スタジアムを訪問。スポーツ界の人々に向けた自殺予防ツールキットのローンチを発表した。メンタルヘルスケアの向上は、夫妻が長年にわたり慈善活動の最優先課題としてきたテーマでもある。

Shirlaine Forrest / Getty Images

この日、キャサリン皇太子妃が選んだのは、「エデライン リー(Edeline Lee) 」のブルースーツの着回しスタイル。クリーム色のブラウスとグレーのポインテッドトゥパンプスを合わせ、洗練されたコーディネートを披露した。

皇太子妃がワードローブを着回すことはよく知られており、サステナブルな視点からと評価されることが多いが、実は副次的な効果もある。それは、新しいトレンドに挑戦したり、普段と違うルックを披露したりする際に起こりがちな、“ファッションへの過剰な注目”を静めることだ。今回の訪問でもそうだったように、3人の子供の母である妃の目的は、自分たちが学び、支援する活動の重要性にスポットライトを当てることだったと言える。

とはいえ、ひとつだけ見逃せないすてきなディテールがあった。キャサリン皇太子妃はスーツに、145ポンド(約30,000円)の「ローラ ロンバルディ」のゴールドチェーンネックレスを合わせていたのだ。このアイテムは少なくとも2022年から彼女のワードローブにあるものだが、今回これを取り入れたことには、ある感傷的な思いが込められているようだ。

Shirlaine Forrest / Getty Images

というのも、火曜日、ウィリアム皇太子夫妻は長男のジョージ王子をイートン校へ送り届けたのだが、一家にとって重要な節目となる瞬間にも、同じネックレスが添えられていたのだ。

WPA Pool

ジョージ王子がウィンザーの実家を離れて寮生活を始めるにあたり、初めての別れの日に身に着けていたこのネックレスは、キャサリン皇太子妃にとってお守りのような存在になったに違いない。彼女がこれほど早く、再び身に着けたのもうなずける。

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