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キャサリン妃、王道のプリンセススタイルで映画プレミアにサプライズ登場。パープルドレスとハート型ペンダントで魅了

  • 2026.9.23

現地時間9月22日(火)の夜、ロンドンのレスター・スクエアにキャサリン皇太子妃が夫のウィリアム王子とともにサプライズ登場。トム・クルーズの新作映画『Digger』のプレミアに出席した。

Chris Jackson / Getty Images

ジェームズ・ボンドの映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』から映画『トップガン』シリーズまで、これまでも数々のレッドカーペットに登場してきたキャサリン妃とウィリアム王子。2022年5月に開催された映画『トップガン マーヴェリック』のロンドンプレミアでは、オデオン・ラックス・レスター・スクエアの階段で、トム・クルーズがキャサリン妃をエスコートしたあのアイコニックな瞬間が記憶に新しい。

ウィリアム王子が英国映画テレビ芸術アカデミー(BAFTA)の会長を務めていることから、夫妻が映画界を頻繁にサポートするのは当然のこと。しかし、二人がそろって華やかなレッドカーペットイベントに姿を見せるのは久しぶりのことだ。

Chris Jackson / Getty Images

ウィリアム王子がクラシックなブラックタイのタキシード姿で決めるなか、イベントに華を添えたのはキャサリン妃だった。キャサリン妃は、イブニングドレスのお気に入りブランドのひとつ、「ジェニー パッカム」をチョイス。深みのあるバイオレットカラーが美しい、ロングスリーブのシルクシフォンドレスに身を包んだ。プリーツスカートとAラインのシルエットは、レッドカーペットでもプライベートでも変わらない、彼女の洗練されたスタイルを体現している。

Karwai Tang / Getty Images

透き通るような美しいドレスだけでも十分に視線を奪うものだったが、キャサリン妃はさらに、王室の宝物庫から知る人ぞ知るジュエリーをプラスした。深く開いたVネックを引き立てるように着用したのは、アメシストとパールのネックレス。これは1923年の結婚式の日に、アレクサンドラ王妃からエリザベス皇太后に贈られた特別なギフトだ。王室きってのジュエリーコレクターとして知られるアレクサンドラ王妃。現在の英王室が所有するジュエリーの大部分は、彼女の深いジュエリー愛に由来していると言っても過言ではない。

Kate Green / Getty Images

ハート型のペンダントが最後に公の場に登場したのは、2012年の映画『007 スカイフォール』のプレミアで当時のコーンウォール公爵夫人(カミラ王妃)が着用したときのこと。家族の歴史に対するセンチメンタルな思いと宝石の価値に裏打ちされつつも、ファッショニスタが好むような絶妙な遊び心を装いに添えていた。100年以上の歴史を持つネックレスでありながら、キャサリン妃のルックにモダンさを吹き込んでいる。

Chris Jackson / Getty Images

ロイヤルファッションを21世紀らしくアップデートし続けてきたキャサリン妃のワードローブ。しかし今回のルックは、より伝統的な“プリンセス・スタイル”の概念に回帰しているように見受けられる。センターパーツにした髪を両サイドで留め、ロングヘアの自然なカールをふんわりと流したヘアスタイルからも、この特別な夜のために、キャサリン妃がロイヤルならではの気品を体現しようとしていたことは明らかだ。

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