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ヘンリー王子とメーガン妃、米近隣住民に去ったことすら気づかれず「地域の一員ではなかった」

  • 2026.9.1
Pool / Getty Images

イギリスに帰国したヘンリー王子とメーガン妃。現地時間8月30日、Page Sixやデイリーエクスプレスなどが、夫妻が暮らしていた米カリフォルニア州モンテシトの近隣住民たちによる、地域コミュニティとの冷淡な関係性についての証言を一斉に報じた。

夫妻は2020年に英国王室の主要公務から退いて以降、米カリフォルニア州にある高級住宅地モンテシトに豪邸を購入し、アーチー王子とリリベット王女を育ててきた。しかし、現地住民の間で夫妻の退去を惜しむ声は聞こえてこない模様だ。Page Sixの取材に応じたある地元住民は「ニュースを見るまで、2人が去ったことに誰も気づかなかった」と語り、引っ越しトラックの出入りや送別会なども一切なく、ひっそりと街を離れた事実を明かしている。

なかでも象徴的なのが、夫妻が引っ越してきた当初の対応だ。近隣住民のスーザンという女性によると、2020年に夫妻が越してきた際、歓迎の品として自宅の門前にワインを差し入れたところ、翌日には未開封のまま返却されたという。彼女は、ヘンリー王子が自転車に乗る姿やメーガン妃が車を運転する姿をたまに見かける程度だったとし、「彼らが地域コミュニティの一員になることは決してなかった」と述べた。

また、別の住民は夫妻について、親しく交流を持とうとしていたのは「ビリオネアか有名人、あるいはその両方に該当する人物だけだった」と証言している。

一方で、メーガン妃が利用していた地元の高級ブティックのオーナーであるウェンディ・フォスター氏は、妃の普段の振る舞いについて「常にとても礼儀正しかった」とコメント。同時に「アメリカでは王室の称号にそれほど大きな力はない」とも指摘し、夫妻の立場に一定の理解を示していた。

アメリカでの地域社会に溶け込むことはなかったとされるヘンリー王子夫妻。だが、モンテシトの豪邸は売却しておらず、今後もアメリカにおける拠点として保持し続ける予定だという。

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