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【MLB】35試合で10発、岡本和真がビシェットに並ぶスピード記録 先制弾&美技で躍動…米老舗誌は「AS選出へ向けて強打で快進撃」と称賛

  • 2026.5.6
ブルージェイズ・岡本和真(C)ロイター
SPREAD : ブルージェイズ・岡本和真(C)ロイター

ブルージェイズの岡本和真内野手は5日(日本時間6日)、敵地でのレイズ戦に「3番・三塁」で先発出場。10号アーチを含む4打数2安打1打点と奮闘したが、チームは3―4で敗れ、3連敗となった。

■初めて3番に座り逆方向弾

この日は、普段3番を打つ主砲ブラディミール・ゲレーロJr.内野手が休養。先発から外れたため、その3番には岡本がメジャーで初めて座った。
2死無走者で迎えた初回の第1打席。岡本は相手先発ドルー・ラスムセン投手の外角ストレートを逆らわずに弾き返し、右中間席へ運んだ。2試合ぶりとなる一発は打球速度107.9マイル(約174キロ)、角度23度、飛距離409フィート(約125メートル)をマークした。
デビューから35試合目での2ケタ本塁打到達は、球団では2019年のボー・ビシェット内野手(現メッツ)以来、2人目となるスピード記録となった。
8回の第4打席でも中前打を放ち、4打数2安打1打点と活躍した岡本。初3番に座り、ゲレーロJr.の“代役”を十分に果たした。

■守備でもビッグプレー

この日は打撃だけでなく守備でも貢献。5回1死一塁の場面で、岡本はあらかじめ遊撃手の定位置寄りに移動。ここでレイズの3番ヨナタン・アランダ内野手が鋭いライナーを放ったが、岡本は倒れ込みながらダイレクトキャッチ。そのままクルっと回転して一塁に送球、飛び出していた一塁走者は戻り切れず併殺となった。地元放送局「スポーツネット」は、「何てすごいプレーだ!」と岡本の守備を称賛した。

また、米老舗誌「スポーツイラストレイテッド」電子版も「ブルージェイズのカズマ・オカモト、強打でオールスターゲーム選出へ向けて快進撃」と紹介。「万能型のビシェットが退団したこともあり、チームとしてはオカモトに対し、日本で見せていたような強打者ぶりを発揮してもらう必要があった。そして現在、彼の打棒による恩恵を受け始めており、これは球団の今後にとって重要なものになるだろう」と指摘した。

チームの中軸として活躍を続ける岡本。ファンはメジャー1年目でのオールスターゲーム選出に期待している。

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