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“ディオール プレステージ ラ クレーム”が、先進のサイエンスを携えてさらに進化

  • 2026.9.1
新たにバイ-クリスタリン構造を採用したクリームは、さらになめらかな使い心地と浸透を実現。プレステージ ラ クレーム 50ml ¥58,080(9/4発売予定)/<a href="https://bit.ly/3S7mHGJ" target="_blank" rel="nofollow">パルファン・クリスチャン・ディオール</a> Parfums Christian Dior

今、多くのコスメブランドが注目する「スキン ロンジェビティ」――肌の健康寿命を最大化し、健やかな美肌を長く保とうとする概念。そこに早くから取り組み続けているディオールが、今回、ブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタルのヴァディム・グラディシェフ医学教授との共同研究により、新たに「ディオール スキン ロンジェビティ コンパス™」を発表した。

「これは計算生物学と呼ばれるものですが、膨大なデータに基づき皮膚の老化経路を解明し、新たなアプローチを特定しました。サーカディアンリズム、酸化ストレス、真皮基質の3つを新たに加え、身体の老化指標は12とされていたところを、肌に関しては15へ増やしています」と、グラディシェフ教授は説明する。

左から:ブリガム・アンド・ウィメンズ・ホスピタルのヴァディム・グラディシェフ医学教授、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏、LVMHリサーチ アジア イノベーション センター 東京 シニアエンジニア・スキンケアの三谷謙太氏。 Parfums Christian Dior

ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏がさらに補足する。「それら15の経路を『肌の細胞機能』『肌の組織構造』『肌のコミュニケーション』の3つのカテゴリーに分類することを試みました。つまり、肌は機能、構造、コミュニケーションの3つから成り立っているという点が非常に重要で、いずれかが特に影響力が大きいということはなく、すべてがバランスを取ってつながっていると考えています」

そんな新たな指標をもとに開発された、新生“プレステージ ラ クレーム”。従来の心地よさがさらにみずみずしくなった印象のテクスチャーだが、実は新テクノロジーが搭載されている、とLVMHリサーチ アジア イノベーション センター 東京の三谷謙太氏が説明する。

「この成分は『マイクロ フィラー™』と呼ばれ、肌に瞬時の変化をもたらし、一日中持続するハリと滑らかさの感覚を与えるために開発されました。私たちはこの新しいテクノロジーを取り入れ、最高の心地よさを実現するために、処方をゼロから見直すことにしました。最終的にこの新テクノロジーを導入することで、より軽やかで洗練された感触とフレッシュなテクスチャーが実現しました。これは日本の消費者の方々に特に共感していただけると確信しています」

7代にわたる交配を経て誕生したグランヴィル ローズには未解明の部分が多いとしつつ、同時に8代目の交配に取り組んでいるという。 Parfums Christian Dior

「ディオール プレステージ」といえば、スキンケアのために開発された唯一無二のバラ、グランヴィル ローズの類まれなパワーが注ぎ込まれていることが特徴だが、今回は新たに茎のエキスを加えているという。その特性をクトゥロー氏は次のように話す。

「バラは強風にあってもしなやかに対応できる柔らかさを持っています。その非常に硬い茎の細胞壁に含まれているエキスを酵素抽出し、ロー ズヒップ エキスやローズ ペタル エキスなどをブレンドしたのが、今回のキー成分となるローズ ペプチド-3™で、さまざまなバイオマーカーにアプローチします。再生農業で栽培しているグランヴィル ローズは豊かな特性を持ち合わせていますが、なかでも特に生命力とレジリアンスに長けています。その特殊性を私たちは日々、解明しているのです」

幾度となくアップデートを重ねている“プレステージ ラ クレーム”。今回の進化は、エイジングケアの新たな時代を切り開く、まさに次世代の逸品の誕生といえそうだ。

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