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【野菜ソムリエが伝授】甘さが引き立つ!「とうもろこし」の簡単絶品レシピ3つ

  • 2026.8.29

こんにちは。「野菜ソムリエ上級プロ」の久保ゆりかです。

甘くてみずみずしいとうもろこしをアレンジして、さらにおいしく! 今回は、旬のとうもろこしを楽しむおすすめレシピを3つご紹介します。

1.クセになるうまさ!「とうもろこしのガリバタ醤油」

噛んだ瞬間ににんにくの風味が効いたバター醤油のコクと、とうもろこしの甘みが口いっぱいに広がります。クセになるおいしさですよ。

とうもろこしのガリバタ醤油
画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
とうもろこし・・・1本
サラダ油・・・大さじ1/2
A有塩バター・・・10g
Aみりん・・・大さじ1強
A醤油・・・大さじ1
Aおろしにんにく・・・小さじ1/2
黒胡椒・・・少々
パセリ・・・適宜

<作り方>

(1)とうもろこしは薄皮を2~3枚残してラップで包み、電子レンジ(600W)で4分程度加熱する。粗熱が取れたら皮をむき、横3等分に切った後、縦4等分にする。Aは器に入れて混ぜ合わせておく。

(2)フライパンにサラダ油を熱し、とうもろこしを入れて焼きつける。全体に焼き色がついたら、混ぜ合わせたAを加え、汁気が少なくなるまで煮絡める。

(3)器に盛って黒胡椒をふり、パセリを散らす。

とうもろこしにしっかり焼き色をつけてから調味料を加えることで、香ばしさが増し、バター醤油の風味がより引き立ちます。

2.素材の甘さが引き立つ「とうもろこしのかき揚げ」

とうもろこしの甘みと大葉の爽やかな香りが相性抜群。サクッと揚げることで、とうもろこしの甘みがより引き立ちます。

とうもろこしのかき揚げ
画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
とうもろこし・・・1本
大葉・・・10枚
薄力粉(まぶす用)・・・大さじ1
薄力粉(衣用)・・・大さじ4
冷水・・・大さじ4
揚げ油・・・適量
塩・・・少々

<作り方>

(1)とうもろこしは薄皮を2~3枚残してラップで包み、電子レンジ(600W)で4分程度加熱する。粗熱が取れたら長さを2等分に切り、芯に沿って包丁を入れ、実をそぎ落とす。ボウルに入れ、手でほぐすようにして実をバラバラにする。薄力粉大さじ1を加えて混ぜる。

とうもろこしのかき揚げ 調理工程
画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

(2)(1)に残りの薄力粉大さじ4と冷水を加え、さっくりと混ぜる。

(3)大葉を広げ、(2)を適量ずつのせる。

(4)鍋に揚げ油を入れて170℃に熱し、(3)を大葉の端を持って油に静かに入れる。途中で上下を返し、さらに1分ほど揚げる。

(5)器に盛り、塩を振る。

とうもろこしの実に先に薄力粉をまぶしておくと、衣が絡んでまとまりやすくなります。大葉にのせて揚げることで、形を整えやすく、香りも楽しめます。

3.暑い日に味わいたい!「とうもろこしの冷製スープ」

とうもろこしの自然な甘みをなめらかに味わえる、暑い日にぴったりのひんやりスープです。

とうもろこしの冷製スープ
画像:久保ゆりか 撮影:工藤万太郎

【材料】(2人分)
とうもろこし・・・2本
玉ねぎ・・・1/2個
牛乳・・・250ml
水・・・100ml
バター・・・20g
塩・・・小さじ1/3
黒胡椒・・・適宜
パセリ・・・適宜
生クリーム・・・大さじ2

<作り方>

(1)とうもろこしは実を包丁で削ぎ取り(芯は取っておく)、玉ねぎは薄切りにする。

(2)鍋にバターを溶かし、玉ねぎをしんなりするまで炒める。水、とうもろこしの実と芯を加え、ふたをして15分ほど煮て火を止める。

(3)芯を取り出し、粗熱が取れたら半量の牛乳を加え、ミキサーに入れてなめらかになるまで攪拌する。

(4)鍋に戻し入れ、残りの牛乳、生クリーム、塩、黒胡椒を加えて弱火で温める。沸騰直前で火を止める。

(5)粗熱を取り、冷蔵庫でしっかり冷やす。器に盛り、お好みで飾り用のとうもろこし(分量外)、パセリを添える。

芯も一緒に煮ることで、とうもろこしの旨味が引き立ちます。なめらかに仕上げたい場合は、攪拌したあとに濾してから加熱してください。

とうもろこしのやさしい甘みを生かした料理、ぜひ楽しんでみてください。(文/久保ゆりか)

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