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「理由は言いたくない」PTAの仕事をドタキャンしたママ友。だが、SNSで発覚した真相に呆れたワケ

  • 2026.8.13
「理由は言いたくない」PTAの仕事をドタキャンしたママ友。だが、SNSで発覚した真相に呆れたワケ

グループチャットと突然のSOS

去年の秋、子どもの学校のPTAグループチャットでの出来事です。

翌週に迫った文化祭の準備について話し合っていた夜の21時半過ぎ。

普段は全く発言しない一人のママ友から、突然こんなメッセージが届きました。

「来週の準備は参加できません。個人的な理由なので聞かないでください」

画面を見て、一瞬フリーズする私。

すぐにチャット内がざわつき始めます。

「えっ、大丈夫ですか?体調不良ですか?」

「何かお手伝いできることはありますか?」

「無理しないでくださいね」

心配した私たちが次々とメッセージを送るも、返信は一切ありませんでした。

翌朝、担当の先生からも「彼女は準備に参加できないそうです」と連絡があり、現場は大混乱。

私を含め数人の保護者が急遽予定を変更し、バタバタと彼女の穴を埋めることになったのです。

裏切りのSNSと冷ややかな結末

「ねえ、これ見て…」

数日後、別のママ友が呆れた顔でスマートフォンの画面を見せてきました。そこに映っていたのは、SNSの投稿画面。

笑顔でキャラクターのカチューシャをつけ、友人たちとテーマパークを満喫する彼女の姿。

投稿の日付は、まさに私たちが泥だらけになって文化祭の準備をしていた日でした。

「理由は言いたくない」という言葉のパズルが、一瞬で完成した瞬間。

怒りを通り越し、全員がスーッと冷めていくのが分かりました。

当然、その件について誰もグループ内で触れることはありません。

そして迎えた文化祭当日。

「みんな、準備ありがとう」

遅れて登場した彼女は、悪びれる様子もなく軽いトーンで声をかけてきました。

しかし、誰一人として彼女に視線を合わせません。

「……」

静まり返る空間。

気まずそうに視線を泳がせる彼女の姿に、ほんの少しだけ胸がすく思いがしました。

今もそのグループチャットは、必要最低限の事務連絡以外、不気味なほど静かなままです。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

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