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「私が選ぶのは彼だ」ドジャース監督が明かした山本由伸への"絶対的信頼"の理由

  • 2026.8.10

「ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が7月24日(現地時間)、ニューヨーク・メッツ戦前の囲み取材でエース山本由伸への絶大な信頼を口にした。また、同じ会見では故障離脱中のタイラー・グラスノー、キケ・ヘルナンデス、ブレイク・トライネンの状態にも言及しており、その後の動きも含めて紹介する。

山本の"何が凄いのか"監督が明かす

ドジャース専門メディア『Dodgers Beat』によると、ロバーツ監督は山本についてこう語った。「頭脳、準備、安定感。1試合に勝たなければならない場面で、私が選ぶのは彼だ。彼がやってきたことは本当に素晴らしい」。さらに「対戦打者を研究し続けている。最高の状態でない時でも失点を最小限に抑える術を理解している。まだまだ成長している」と続けた。ドジャースが10月のポストシーズンに向けたローテーションの軸として、山本を最も信頼していることが伝わる発言だった。

ヘルナンデス復帰など好材料が相次ぐ

画像: ヘルナンデス復帰など好材料が相次ぐ

故障者組についてロバーツ監督は、この日ライブ打撃を控えていたグラスノーを「順調に回復しており、状態が良い」と評価した。実際にグラスノーは8月4日、シングルA級でのリハビリ登板で2回を無失点に抑えており、9日にも次のリハビリ登板が予定されている。ヘルナンデスについては会見時点で「近いうちに戻ってきてほしい」と復帰への期待をにじませており、その言葉通り7月28日前後に一軍へ復帰を果たした。トライネンは「痛みがなく順調に回復が進んでいる」としたが、8月に入ってもリハビリ登板には至っておらず、実戦復帰にはなお時間を要している。また捕手のダルトン・ラッシングについては「ここで毎日プレーできることを証明した」と成長を評価した。

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