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『プラダを着た悪魔3』製作の可能性は?キャスト&監督が想いを語る

  • 2026.5.7

『プラダを着た悪魔』シリーズは、ことわざ「待てば海路の日和あり」を体現する存在だ。2006年の映画が公開され、カルト的な人気を獲得してから20年、続編『プラダを着た悪魔2』がいよいよスクリーンに登場。待ち望んでいた熱心なファンたちに向け、名ゼリフやスタイリッシュなシーン、セレブのカメオ出演をたっぷりと届けてくれている。

しかし、続編への当然の世界的な盛り上がり(そして好調な初動の興行収入)を受けて、多くの人たちが第3弾に備えるべきなのかと気になり始めているだろう。

そこで、『プラダを着た悪魔3』について、現時点でわかっていることをまとめてお届け。

メインキャストは第3弾についてなんと語っている?

アン・ハサウェイ、メリル・ストリープ、エミリー・ブラント、スタンリー・トゥッチの主要キャスト4名は、『2』の公開に際し『Entertainment Weekly』のインタビューに応じ、第3作の製作についてそれぞれ意欲を語っている。

「20年も待たないでほしいですね!」とコメントするのはメリル。

いっぽうスタンリーは、「20年後にはさすがに無理でしょう。もっと早くやらないと、僕は死んでしまいます」と笑いながら語る。パート3の製作は、「私たちを墓から掘り起こしてくれたらね」とユーモアを交えつつ、実現すれば「楽しいものになると思う」と語った。

エミリーも第3弾の製作には前向きで、(実生活では義理の兄である)スタンリーとまだやり残したことがあるという。「私たちの仕事は気に入っていますが、一緒のシーンが足りませんでした」と話し、2作目では「もう少し2人で噛み締められるものがほしかった」と付け加えている。ただし彼女は、続編がすぐに実現するとは考えていないようだ。「作品と作品の間にたっぷり時間を置いて熟成させるのがいいと思っています」

エミリーは、NYで開催されたプレミアでも『E! News』に対し同様の思いを明かしている。「もし次をやるなら、私たちをずっと一緒にいさせてほしい。スタンリーが大好きなんです」

そしてアンも、第3作に希望を抱いている。「まだ探求できる道があるように感じます。でも、(2が公開されたら)もっとはっきりアイデアが見えてくるかもしれませんね」

Tristan Fewings / Getty Images

ほかのキャストはなんと語っている?

『ScreenRant』のインタビューでは、ミランダの第2アシスタントのチャーリーを演じたケイレブ・ヒアロンが、2作目の公開まで20年かかったことを引き合いに出し、第3作は2046年に公開される可能性があるとジョークを飛ばしている。それに対し、第1アシスタントのアマーリを演じたシモーヌ・アシュリーは「20年もかからないはず。絶対に!」とコメント。

また、第3作への希望についてケイレブは、自身とシモーヌ、アンディのアシスタント、ジンを演じたヘレン・J・シェンが、トリオとしてもっと存在感を発揮することを望んでいるそう。

「わからないけど、3人で一緒に何かをやりたいですね。一緒に『ランウェイ』編集部を仕切るとか。楽しそうでしょう」と語ると、ヘレンは「そう、ぜひ!」と反応。シモーヌも「必然的にそうなりますね。どうなるか様子を見ましょう」と加えた。

監督の第3弾への興味はいかほど?

シモーヌと同様、シリーズ2作を手がけてきたデヴィッド・フランケル監督も、第3弾については成り行きを見守っているもよう。

「どうなるか見てみましょう。ショービジネスですから誰にもわかりません。20年前には『ノー』と言ったのに、私たちはこうして今ここにいるわけですから」と、『Entertainment Weekly』の取材に対し語っている。

「今『イエス』とは言いたくありません。とても魅力的な登場人物たちがいて、素晴らしい俳優たちがいて、優れた脚本がある。ですから、このキャラクターたちがまだ生き続ける可能性は想像できます」

デヴィッド・フランケル監督 Michael Loccisano/GA / Getty Images

第3弾のニュースが発表されることはしばらくなさそうだけれど、朗報を期待したい!

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