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契約48時間・練習1回で実戦出場——橋岡大樹に指揮官が漏らした"賢さ"の中身

  • 2026.8.10

スラヴィア・プラハから1年間の期限付き移籍(買取オプション付き)でボルシアMG(ブンデスリーガ)に加入した橋岡大樹(27)が、デビューを飾った。加入発表から2日後の8月1日(現地時間)、プレシーズンマッチのハンザ・ロストック戦(3-1で勝利)に後半から途中出場した。主力DFユヒム・コノプリアが右膝靭帯損傷で長期離脱となったため、ボルシアMGは橋岡を緊急補強している。チームとの練習をわずか1回しか積んでいないにもかかわらず、指揮官からも高い評価を受けた。

本職ではないCBで奮闘し「非常に賢い」と称賛

ドイツ紙『キッカー』によると、ポランスキ監督は橋岡のパフォーマンスについてこう語っている。「橋岡が加入してくれて嬉しい。練習を1回行っただけだったが、ロストック戦でチームに貢献してくれた」。本来は右サイドバックだが、この試合ではセンターバックとして起用された。「守備でも攻撃でも素晴らしいプレーを見せてくれた。非常に賢いプレーをし、豊富な経験ももたらしてくれている」と続けている。なお、この試合では後半に3得点を挙げるなど、チームは3-1で快勝した。

町野・宇野に続き3人目——SDが語った補強方針

画像: 町野・宇野に続き3人目——SDが語った補強方針

ボルシアMGには日本代表FW町野修斗が在籍しており、この夏にはMF宇野禅斗も加入している。橋岡でチームに3人の日本代表選手が揃った。独紙『ビルト』の取材に対し、クラブのシュレーダーSDは「日本人選手は謙虚で勤勉、規律正しい」と語った。「クラブや仲間への敬意がある」とも述べ、意図的に日本人選手を集める補強方針を明かしている。橋岡本人も、代理人からボルシアのオファーを聞いた際「本当にうれしかった」とし、「すぐにやりたいとわかったし、ブンデスリーガでの挑戦を楽しみにしている」と『キッカー』に語っている。

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