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「絶対にやっていない」高校時代、濡れ衣を着せた同級生。だが、大学生になってから送ってきた一文に絶句

  • 2026.8.6
「絶対にやっていない」高校時代、濡れ衣を着せた同級生。だが、大学生になってから送ってきた一文に絶句

偽りの友情と突然の裏切り

高校時代、僕はクラスの代表委員を務めていました。

成績が良かったことや、誰とでも気さくに話す性格だったせいか、周囲からは随分と頼りにされていたのです。

「この問題、教えてくれない?」

「ちょっと相談に乗ってほしいんだけど……」

そんな声に耳を傾け、困っている人がいれば率先して手を差し伸べる。

それが僕にとっての日常であり、クラスメイトとの絆だと信じて疑いませんでした。

しかし、卒業式を目前に控えたある日、事態は一変します。

クラス内で起きたとある事件。その犯人として、なぜか僕の名前が挙げられたのです。

「絶対にやっていない」

必死の主張は虚しく宙に浮き、昨日まで笑顔で話しかけてきた友人たちは潮が引くように離れていきました。

わざと聞こえるような陰口。冷ややかな視線。

誰一人として、僕を信じてくれる者はいなかったのです。

結局、僕たちの関係はその程度のものだった。

そう痛感した僕は、卒業と同時に全員との連絡を絶ち、過去の人間関係をすべて切り捨てました。

厚顔無恥なメッセージと僕の決断

過去を清算し、新しい大学生活をスタートさせていた頃。

どこから僕のアカウントを聞き出したのか、SNSに見覚えのある名前から通知が届きました。

僕を犯人扱いし、手のひらを返した高校の同級生の一人です。

不審に思いながらもメッセージのリクエスト画面を開くと、信じられないような言葉が連続で送られてきました。

『久しぶり!同じ大学だよね?』

『ねえ、経済学の講義とってる?』

『休んじゃったから、ノートか資料見せてほしいな!』

画面を見つめる僕の頭の中は、怒りよりも呆れで真っ白になりました。

僕を孤立させておきながら、困った時だけ「便利な優等生」として利用しようとする。

その図々しさに、言葉も出ません。

文句の一つでも返してやろうか。

そんな考えが頭をよぎりましたが、すぐに指を止めました。

わざわざ相手の土俵に立ち、無駄な感情を使う必要などないのです。

僕は静かにアプリを閉じ、メッセージを削除しました。

反論するよりも、徹底的な無視。

それが僕を裏切った人間に対する、一番の答えです。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています

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