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ヘンリー王子は王室復帰できる? 関係者が明かした「パートタイム・ロイヤル」の可能性

  • 2026.7.27
Kristina Bumphrey / Getty Images

先日、イギリスでチャールズ国王と再会し、家族関係の修復に兆しが見えたとも思われたヘンリー王子。今後の関係がどうなるのか、気になっている人も多いはず。とはいえ、現時点で具体的な見通しは立っていないよう。

また、たとえヘンリー王子本人が望んだとしても、王室が公務を担う「ワーキング・ロイヤル」として彼を復帰させる可能性は低いとみられている。

「ヘンリー王子が昔の生活の一部を恋しく思っているのは間違いない」と、ある王室高位の情報筋は英王室に詳しいゴシップコラムニストのロブ・シューターにコメント。「問題は、彼が具体的に“何”を恋しがっているかだ。家族なのか、それともワーキング・ロイヤルであったことに伴うステータスやセキュリティ、影響力なのか」と話している。

別の王室関係者によると、回顧録『スペア』の出版がいまだに尾を引いているそう。「信頼は完全に打ち砕かれてしまった。家族間のプライベートな会話が、本やテレビのインタビュー、ドキュメンタリー、訴訟、そして終わりのないニュースの見出しにされてしまったのだから。王室内部の人たちは『今回は一体何が違うというのか?』と疑問視している」と明かす。

Pool / Getty Images

ヘンリー王子が「パートタイムのワーキング・ロイヤル」になる道を探っているという噂については、「故エリザベス女王はノーと答えたし、その結論は今も変わらない。パートタイムの王族なんてあり得ない。完全にコミットするか、完全に身を引くかの二択しかない」とピシャリ。さらに「息子としてなら、いつか再び迎え入れられる日が来るかもしれない。けれどワーキング・ロイヤルとしては? そのチャンスはもう過ぎ去ってしまった」とのこと。

事態をさらに複雑にしているのは、ヘンリー王子とウィリアム皇太子が現在、一切口をきいていない状態にあること。ウィリアム皇太子は、ヘンリー王子が国王を訪問した時期に合わせるようにポロの試合を予定していたともいわれ、兄弟の関係はいまもかなり冷え切ったままのよう。

ウィリアム皇太子との溝を含め、失われた信頼を取り戻すには、まだ長い時間が必要なのかもしれない。

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