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ヘンリー王子、ダイアナ元妃の弟にも帰国を知らせていなかった 唯一の味方すら信用せず、極秘で計画か

  • 2026.8.24
ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Cameron Spencer / Getty Images

今月末から生活拠点をイギリスに移すことが明らかになったヘンリー王子とメーガン妃。2人の子どもたち、アーチー王子とリリベット王女は来月初めからイギリスの学校に通い始めるという。このことをチャールズ国王は、マスコミが報じる3日前に初めて知ったという。あまりにも直前だとマスコミやロイヤルウォッチャーを驚かせたが、ヘンリー王子と仲のいいダイアナ元妃の弟はもっと遅かった。新聞「デイリーメール」が報じている。

チャールズ・スペンサー(Charles Spencer)、ヘンリー王子(Prince Henry) WPA Pool / Getty Images

王子と妃は先月初めにイギリスに一度帰国している。その際に王子はダイアナ元妃の弟である、スペンサー伯爵ことチャールズ・スペンサーと対面している。帰国の目的は王子が立ち上げたチャリティスポーツイベント、インビクタスのカウントダウンに出席するのが目的だったが、プライベートな時間に妃や子どもたちを連れてダイアナ元妃の実家であるオルソープ邸を訪問。敷地内にあるダイアナ元妃の墓を一家でお参りした。その様子をメーガン妃はインスタグラムで披露していた。

courtesy of Meghan, Duchess of Sussex via Instagram

報道によると、現在のオルソープ邸の主であるスペンサー伯爵は王子一家を家に招待、宿泊させたという。またスペンサー伯爵が現在の妻を連れて、王子と妃のカリフォルニアの邸宅を訪ねていたことも明らかになっている。親戚とは全体的に疎遠になっているヘンリー王子にとって、スペンサー伯爵は唯一親しい貴重な存在だと見られてきた。

メーガン妃の後方にいるのがチャールズ・スペンサーとその妻と見られている。 courtesy of Meghan, Duchess of Sussex via Instagram

そのため一部のイギリスマスコミからは、帰国を決めるにあたってスペンサー伯爵が相談に乗っていたのではないかと推測する声が上がっていた。スペンサー伯爵にとってチャールズ国王を始めとするロイヤルファミリーは、ダイアナ元妃を不幸にした元凶。当然、よくは思っていない。そのため王室を離脱してからのヘンリー王子をそれまで以上に応援していると言われてきた。

2018年、王子と妃の結婚式で。当時の妻と出席した。チャールズ・スペンサー(Charles Spencer)、カレン・スペンサー(Karen Spencer) Max Mumby/Indigo / Getty Images

しかしスペンサー伯爵は、ヘンリー王子の帰国をマスコミ報道で知った。つまり世間と同じタイミングである。関係者曰く「ヘンリーが帰国したいと考えていることは伯爵も認識していたが、こんなに間近な話だとは知らなかった」。一部のマスコミは、王子と妃がオルソープ邸のあるスペンサー伯爵の地所に住むのではないかと推測していた。しかし関係者によるとその話も出ていない。「スペンサー伯爵は、喜んで夫妻のために敷地内に適切な住まいを用意しただろう。でもそのような依頼はなかった」。伯爵サイドにはまったく知らされていなかったと関係者は強調している。また王子の関係者は「ヘンリー王子は自分だけで計画を立てている」とコメント、極秘で帰国話を進めてきたと示唆している。イギリスマスコミは、ヘンリー王子が唯一の味方ともいえるスペンサー伯爵のことも信用していなかったと見ている。

王子と妃だけで計画を立てると、大騒動になりがちなのはこれまでの事例からも明らか。王室離脱にしても、オプラとのインタビューにしても英国王室史に残るほどの騒ぎを引き起こした。帰国に伴い何が起きるのか、今後の動きを見守りたいもの。

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