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カミラ王妃は完全にキャサリン妃派? ヘンリー王子夫妻に「明確な境界線」との報道

  • 2026.9.1
Chris Jackson / Getty Images

ヘンリー王子とメーガン妃のイギリス帰国を受け、英王室は依然として緊張状態にあるよう。カミラ王妃とキャサリン妃はこの動きを快く思っておらず、夫妻への対応をめぐって足並みをそろえていると報じられている。

王室ジャーナリストのアンドリュー・ロウニーは『デイリー・メール』紙に対し、カミラ王妃は「完全にキャサリン妃派」であり、チャールズ国王にヘンリー王子との間に「明確な境界線」を引くよう求めていると語った。

ロウニーは、「キャサリン妃と非常に親しいカミラ王妃は、ヘンリー王子夫妻との間に明確な一線を引くよう、国王の決意を後押ししている」と指摘する。さらに、アンドルー元王子とその家族への対応が「手遅れで不十分だった」と受け止められていることに加え、サセックス公爵夫妻をめぐる国王の対応にも、王室内ではいまなお強い不満がくすぶっているという。

さらにロウニーは、「キャサリン妃には、非常に親しいカミラ王妃がついていて、サセックス公爵夫妻に対する明確な境界線を引くよう国王の決意を固めさせている」と付け加えた。

Peter Summers / Getty Images

その境界線とは具体的にどんなものかというと、どうやら王室は「様子見」のスタンスをとっているもよう。ウィリアム皇太子夫妻も「今のところ対応する必要はない」と感じているのだとか。

とはいえ、ウィリアム皇太子とキャサリン妃は、この「様子見」の戦略が、ヘンリー王子がかつて望んでいたとされる「ハーフ・イン、ハーフ・アウト(王室の一員でありながら、私人としても活動する)」という立場を事実上認めることになりかねないと懸念しているという。

また、王室内に相反する二つの「宮廷」が生まれれば、王室の立場が損なわれたり、世間の注目を奪われたりするおそれがあるとも考えているよう。さらに関係者によれば、ウィリアム皇太子夫妻は歴史の再来も危惧しており、ジョージ6世の健康悪化を機に戦後の英国復帰の機会をうかがっていたとされるウィンザー公の動きと重ね合わせて見ているという。

実際のところ、メーガン妃とヘンリー王子は今、ゆったりと過ごしながら、イギリスでの新たな滞在先を探しているだけのよう。しかし、王室側にはそれ以上の思惑があるように映っているのかもしれない。

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