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ヘンリー王子、バッキンガム宮殿滞在が“直前キャンセル”に。英王室に新たな波紋か

  • 2026.7.7
Global Images Ukraine / Getty Images

今夏のイギリス訪問で予定されていたバッキンガム宮殿での滞在。その招待が取り消されたことで、ヘンリー王子がショックを受けているという。

サセックス公爵は、来年開催される「インビクタス・ゲーム」のプロモーションのため、今週ロンドンに滞在してからバーミンガムへ向かう予定。

7月6日(現地時間)に、ヘンリー王子のチームはロンドン滞在中にバッキンガム宮殿に宿泊するというオファーを受諾したと発表。しかしその直後、宮殿側がそのオファーは「取り消された」と明かした。

英「BBC」を通じた王室関係者によると、王子は先週設定されていた宿泊オファーの回答期限に間に合わなかったそう。そのため、週末には「もう滞在できない」と伝えられていたと報じられている。宮殿側としては、準備や適切なスタッフの手配のために、最低限の通知期間が必要だったというのが理由。

バッキンガム宮殿の招待取り消しを受けて、ヘンリー王子の広報担当者はこの対応に「失望している」とコメントしている。

Joshua Sammer / Getty Images

ロンドン滞在中の王子の宿泊先は現在未定となっている。さらに、メーガン妃と2人の子どもたちは今回の訪問に同行しない模様。サセックス公爵夫妻は高位王族を引退して以来、税金で賄われる警察の警備を受ける権利を失っており、イギリス政府と現在も対立が続いているため。

メーガン妃と子どもたちは、ロンドンを訪れる予定はないものの、後から王子と合流し、ダイアナ元妃の実家であるノーサンプトンのオルソープを訪問するという報道も。英「BBC」によると、ヘンリー王子は妻と子どもたちを連れて、オルソープにある母親のプライベートな墓地をお参りする計画を立てていたという。

ヘンリー王子は以前、「警備体制の改善に関する合意が得られない限り、家族をイギリスには連れてこない」と明言していた。そのため、最近のイギリス訪問は単独で行われており、チャールズ国王はもう4年も孫たちと直接顔を合わせていない。そんななか、緊張状態にあるとされる関係を修復し、孫たちと一緒に過ごすため、バルモラル城での夏休みに彼らを招待したと報じられている。

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