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ヘンリー王子、国王への公式謝罪を検討中? 複数バージョンを作成するも「過去の発言は撤回しない」

  • 2026.8.9
メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex)、ヘンリー王子(Prince Henry) Kristina Bumphrey / Getty Images

先月、チャールズ国王と再会したヘンリー王子。メーガン妃や2人の子どもたち、アーチー王子とリリベット王女も同行した。子どもたちにとっては実に4年ぶりの国王との直接対面となった。ヘンリー王子とメーガン妃がロイヤルファミリーとの和解に大きく一歩を踏み出した表れだと見られているが、次のステップになりそうな動きが浮上している。雑誌『OK!』が関係者の証言を入手した。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、チャールズ国王(King Charles)、キャサリン皇太子妃(Catherine, Princess of Wales) WPA Pool / Getty Images

ある関係者によると、王子と妃は今、チャールズ国王に公式に謝罪すべきかどうかについてスタッフたちと真剣に議論しているという。つまり謝罪文を発表する可能性があるということ。謝罪文の内容についても検討が進められている。

しかし発表するにしても、これまでの発言が間違っていたと表明する内容にはならないという。関係者曰く「ヘンリーとメーガンがすべてにおいて間違っていたことを認めるものではない。過去5年間が、計り知れないほど大きな苦痛をもたらしたことを認めるものだ。謝罪文に何を盛り込むべきかが今議論されている。そして同じくらい重要なのが、何を盛り込むべきではないかということだ」。王室に詳しいジャーナリスト、ロブ・シューターに話している。現時点では複数のバージョンが作成されているという。

ヘンリー王子(Prince Henry)、メーガン妃(Meghan, Duchess of Sussex) Gareth Cattermole / Getty Images

また別の関係者も謝罪文が作られていると話す。「問題はヘンリーとメーガンがこれまでのインタビューやドキュメンタリー、回顧録の内容を撤回せざるを得ない状況に陥ることなく、国王が望んでいる敬意を示す言葉を見つけ出すことだ」。王子と妃は王室離脱後、「王室で人種差別を受けた」「ウィリアム皇太子と取っ組み合いのケンカになった」「キャサリン皇太子妃に泣かされた」といった王室内、家族内での出来事を話してきた。真偽の程はわかっていない。たとえば人種差別についてはウィリアム皇太子が「我々は人種差別をする家族ではない」と完全に否定している。当然世間は、どちらの言い分が正しいのかに関心を持った。しかし関係者は「謝罪文は、回顧録に書いたことは間違っていたと表明するものではない」と強調。「具体的な疑惑を蒸し返すのではなく、家族を崩壊させたことに対する後悔の気持ちに焦点を当てるものと見られている」と話す。

とはいっても、世間やマスコミにとってはこれまでの王子と妃の発言が事実に沿っていたのか、間違っていたのかが気になるところ。嘘だったのであればそれを謝罪し、撤回するべきという意見も出てきている。そうでなければ何のための公開謝罪かわからないという声も。王子と妃がどんな決断を下すのか、注目が集まっている。

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