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【麻・辣・酸 中華つまみ5番勝負】むっちり食感の手打ち麺がクセになる。「もちもち麺の酸辣チャンプルー」はレモンサワーが欲しくなる旨さ!

  • 2026.7.5

オキナワ meets チャイナ! 簡単につくれる手打ち麺を具材にした中華風チャンプルーとは? 発売中の「dancyu」夏号では、気鋭のシェフ二人が五つのお題に合わせて「麻」「辣」「酸」が効いた中華つまみを考案する企画を展開しています。その中から、今回は「もちもち麺の酸辣チャンプルー」をお届けします。

【麻・辣・酸 中華つまみ5番勝負】むっちり食感の手打ち麺がクセになる。「もちもち麺の酸辣チャンプルー」はレモンサワーが欲しくなる旨さ!

dancyu 2026年夏号「夏はガツンと肉中華」特集では、スーパーで手に入る身近な食材を使った夏にぴったりな「麻」「辣」「酸」の味わいが楽しめる酒肴メニューを、「南方中華料理 南三」オーナーシェフ・水岡孝和さんと「立呑み中華 起率礼」料理長・井上史子さんが考案していく、「麻・辣・酸 中華つまみ5番勝負」という企画を誌面で展開しました。二人の確かな腕前と自由な創造力から生まれた中華つまみの数々をdancyuWEBでも紹介していきます。

今回は、“飲める麺”のお題から「起率礼」井上シェフが考案した「もちもち麺の酸辣チャンプルー」を教えてもらいましょう。

「むっちり食感の手打ち麺が主役の炒め物。生地は水につけおくことで柔らかくなり、ニュルニュルと手で絞ってのばせるので簡単に麺がつくれます。黒酢の酸味とラー油の辛味にはレモンサワーや白酒のソーダ割りをぜひ!」(井上さん)

■「もちもち麺の酸辣チャンプルー」のつくり方


◇材料 (2人分)

ランチョンミート:100g(缶)
ゴーヤ:1/4本
塩:適量
胡椒:適量
★ 合わせだれ:
A :
├ 鶏がらだし:小さじ1(顆粒)
├ 砂糖:小さじ1
├ オイスターソース:小さじ1
├ 醤油:小さじ1
├ 食べるラー油:小さじ2
└ 黒酢:小さじ2
胡麻油:大さじ1/2
★ 麺:
├ 中力粉:200g
├ 塩:3g
└ 水:120ml


(1)麺生地をつくる
ボウルに中力粉と塩、水を入れてこねる。表面がツルツルになるまでこねたら生地をのばし、さらに2cm幅程度の棒状に切り分ける(写真左)。水を張ったボウルに生地を入れ15分以上つける(写真右)。

麺生地をつくる
麺生地をつくる
麺生地をつくる
麺生地をつくる

(2)具材を切り、合わせだれをつくる
ランチョンミートは短冊切りに、ゴーヤは種とワタを除いて薄切りにする。Aをボウルに入れてよく混ぜて、合わせだれをつくる。

(3)麺をゆでる
鍋に湯を沸かし、1を手で細くのばしながら鍋に入れていく。5分ほどゆで、麺が浮いてきたらザルに上げて水で洗う。

麺をゆでる
麺をゆでる
麺をゆでる
麺をゆでる
麺をゆでる
麺をゆでる

(4)麺と具材を炒める
フライパンに胡麻油を熱し、2のランチョンミートとゴーヤーを加えて塩、胡椒をふって炒める。3の麺をフライパンに加えて油がなじんだら、2の合わせだれを回しかけて、麺にたれの味がのる程度に炒める。

麺と具材を炒める
麺と具材を炒める
完成
完成
井上史子さん(左)と、水岡孝和さん
井上史子さん(左)と、水岡孝和さん

――教える人

「井上史子 「立呑み中華 起率礼」料理長」

「リッツ・カールトン大阪」などホテルの中華料理レストランや広尾「JASMINE」での勤務で研鑽を重ねた後、自由が丘「立呑み中華 起率礼」の開店時より料理長を務める。


文:宮内 健 写真:竹之内祐幸

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