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実は奥が深い『魚の焼き方』!ちょっとしたコツでレベルアップ♡美味しくふっくらと焼き上げるには?

  • 2026.6.21

「焼くだけだから簡単」と思われがちな焼き魚。しかし実は、とても奥が深い料理ですよね。皮はパリッと香ばしく、身はふっくらジューシーに。そんな理想の焼き魚に仕上げるには、いくつか押さえておきたいポイントがあります!

そこで今回は、焼き魚をワンランク上の美味しさに仕上げるコツをご紹介。いつもの魚が驚くほど美味しくなるテクニックに注目です。

簡単に焼ける!フライパンを使った魚の焼き方

魚を焼く際グリルを使うのが面倒だと思うこと、ありますよね。そんなときは、後片付けも簡単に済ませられるフライパンで魚を焼いてみてはどうでしょうか。フライパンを使って魚を焼くときのポイントを紹介します。

①盛り付け方を意識して焼く

魚は、一尾魚なら頭を左側に、切り身なら皮を上にして盛り付けるのが基本です。この盛り付け方を覚えておくと、焼くときにも役立ちます。

というのも、フライパンや片面焼きグリルを使う場合は、盛り付けたときに表になる面から先に焼くのがポイントだからです。

フライパンで焼くなら、表になる面を下にして焼き始めましょう。きれいな焼き色が付いたら裏返し、裏面からじっくり火を通します。こうすることで見た目よく仕上がるうえ、表面を焦がしにくくなります。

②皮に油を塗るとパリッと焼き上がる

魚を塩焼きにするときは、塩をしっかり振ることが大切です。塩の量は、少し多いかなと感じる程度が目安。塩を振ることで余分な水分が抜け、生臭さを抑える効果が期待できます。

さらに、塩を振る前に皮の表面へ薄く油を塗っておくのもおすすめのひと工夫。焼き上がりの皮がパリッと香ばしくなり、見た目も美しく仕上がります。

パリッと本格的に!グリルを使った魚の焼き方

魚はやっぱりグリルで焼きたい!という人に。グリルで焼くときのポイントを紹介します。

①焼く前の下準備が大切

グリルは火力が強いため、魚の種類によっては焦げやすいことがあります。特に西京焼きや粕漬け、みりん漬けなど、味噌やタレに漬け込んだ魚は焦げやすいため、焼く前に表面の調味料を軽く拭き取っておきましょう。

また、塩焼きにする場合は事前に塩を振っておくことが大切です。青魚は焼く30分~1時間前、白身魚は10~30分前を目安に、やや多めの塩を振っておきます。余分な水分や臭みが抜けることで、魚本来の旨みが引き立ちます。

②強火の遠火に近い状態にして焼く

魚を美味しく焼くコツとしてよく知られているのが、「強火の遠火」です。表面を香ばしく焼きながら中までじっくり火を通せるため、身がふっくらと仕上がります。

グリルで強火の遠火の状態に近づけるなら、以下のような方法がおすすめです。

片面焼きグリルの場合の上手な焼き方

①魚を入れる前に強火で5分程熱して、グリル内の温度を上げておきます。
②油を塗った網に魚をのせます。その際、盛り付け時に表になる面を上にしてください。
③中火で4〜5分焼いて、焼き目がついたらひっくり返します。
④裏面も4〜5分焼いたら出来上がりです。
魚をきれいに焼くコツは、何度もひっくり返さないこと。
※焼き時間は魚の大きさや厚みによって異なります。様子を見ながら調整してください。

両面焼きグリルの場合の上手な焼き方

①魚を入れる前にグリル内を温めておきます。
②盛り付け時に表になる方を上にした状態で、油を塗った網に魚をのせます。
③中火で6〜7分焼いて完成です。

焼いている最中に少量の酒やみりんを塗ると、焼き目がきれいにつきます。また、焦げやすい尾ひれにアルミホイルを巻いておくと、焦げ防止になるので試してみてくださいね。

なお、片面・両面どちらのグリルを使う場合でも焼き過ぎはNGです。魚の水分を奪いパサパサになってしまうので、加熱時間に注意してください。

中まで火が通っているか心配なときはグリル内にしばらく置いておき、余熱を利用して火を通しましょう。

焼き魚はやっぱり奥が深い!

グリルやフライパンで焼けばいい料理と思っていた焼き魚も、ポイントを押さえて焼くと「今まで食べていた焼き魚と全然違う!」と、驚くほど美味しく焼き上がります。

今まで弱火でじっくり焼いてパサパサにしてしまっていた人も、何度もひっくり返して身をボロボロにしてしまっていた人も……この記事を参考にして、ふっくら絶品の焼き魚を作ってみてくださいね。

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