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【大人の学び直し】「え、かけ算で?」一発で解ける計算のコツ

  • 2026.5.11

【大人の学び直し】「え、かけ算で?」一発で解ける計算のコツ

ちょっと頭の体操、してみませんか? 一見むずかしそうなのに、解けるとスッキリ気持ちいい——そんな“感動する計算問題”がいま話題です。大人の学び直しや脳トレにもぴったりの一冊、『難解に見えるのに気持ちよく解ける 感動する計算問題』(KADOKAWA刊)から、穴あき問題をご紹介します。

ふだんはYouTubeやTikTokで「面白いけど何か勉強になる動画」を投稿・発信している、まさしさん。

数学が実は大の苦手だったという、まさしさんは、学生時代に、解き方を知った瞬間「こんなやり方でできるのか!」 と視界が開けた、忘れられない一問があるといいます。

今回は、計算という分野の「美しさ」や「面白さ」を味わっていただけたら嬉しい——という思いから、発想の転換が気持ちいい、まさしさん選り抜きの1問です!

□の数を減らして解きやすくしよう

4つの□には同じ整数が入る。□に当てはまる数を求めよ。

難易度:★★★★☆
気持ちよさ:★★★★☆

Hint

適当な数を入れて計算するのは大変!

「かけ算」の形に変形して
「□が全部で何個あるか」を数えてみよう!

とりあえず20を入れて…。
20×20+20+20=440。たりない!
次は21を入れて…って、終わらないよ、これ!

式を整理すれば、
「ある2つの数をかけるだけ」の簡単な問題に変わるよ!

<解説>たし算をかけ算の形で表すことで、 □の数を減らして解きやすくする。

①たし算をかけ算で表す

②分配法則を使って①の式を変形する

式が一気にシンプルになった!

③□の数の見当をつける

④②で変形した式の□に数を入れて計算する

【まさしメモ】

「式をかけ算で表す発想」「そこから目星をつけて数を絞っていく発想」は中学入試だけでなく、高校入試や大学入試でも使えるテクニックです。

小学生で解けた人は自信を持っていいと思います!

※この記事は『難解に見えるのに超気持ちよく解ける 感動する計算問題』まさし著(KADOKAWA刊)の内容をウェブ記事用に再編集したものです。

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