1. トップ
  2. レシピ
  3. 【簡単レシピ】みずみずしい「生野菜」を楽しむ!手軽でおいしさ抜群の2品

【簡単レシピ】みずみずしい「生野菜」を楽しむ!手軽でおいしさ抜群の2品

  • 2026.6.7

こんにちは、料理家の中願寺あゆみです。

日差しに夏の気配が混じりはじめ、みずみずしい野菜がおいしい季節になりました。新たまねぎやトマト、ハーブ類など、この時季ならではの旬の食材は、火を通さずシンプルに味わうのもおすすめです。

気温や湿度が高くなるこれからの季節にぴったりな、野菜のフレッシュなおいしさを楽しめるレシピをご紹介します。

1:旬の野菜を楽しむおかずサラダ「豚しゃぶとパクチーのエスニックサラダ」

春から初夏にかけて香りがいちばん豊かになるパクチーを合わせた、軽やかなタイ風サラダです。レモンの酸味のきいた甘酸っぱいタレと香味野菜がピッタリ。

豚しゃぶとパクチーのエスニックサラダ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
豚こま切れ肉(しゃぶしゃぶ用肉などでもOK)・・・180g
新たまねぎ・・・小1個
パクチー・・・2束
ミディトマト・・・3個
ナッツ・・・適量
酒・・・大さじ1
塩・・・小さじ1
Aにんにく(すりおろし)・・・少々
Aレモン汁・・・大さじ2
A砂糖・・・小さじ2

<作り方>

(1)たまねぎは薄切りにしてバットに広げ、10分置く。パクチーは3cm幅にざく切りにし、トマトは一口大に切る。Aを容器に入れ、混ぜ合わせてドレッシングを作る。

(2)鍋に600mlの湯(分量外)を沸かし、塩と酒を加える。沸騰したら火を止め、豚肉の半量を入れ、箸でほぐし、余熱で火を通す。再度沸騰させて火を止め、残りの豚肉にも同様に火を通す。

(3)火が通った豚肉をバットに上げて粗熱を取り、食べやすい大きさに切る。5分ほど冷蔵庫で冷やす。

(4)器にトマトと豚肉をのせ、新たまねぎとパクチーを軽く混ぜ合わせて上にのせる。ナッツを刻んで散らし、食べる直前にドレッシングをかける。

豚肉は沸騰した湯で煮続けず、火を止めて余熱で火を通すとしっとりやわらかに。

新たまねぎは少し置くことで辛みが和らぎます。ナッツはたっぷり加えると食感のアクセントになり、満足感もアップします。

2:手でつまんで楽しむ夏のおつまみ「冷やしパリパリピーマンのそぼろ」

肉厚でジューシーなピーマンは、氷水でしっかり冷やすことでパリッとした食感に。そこへカレー風味の甘辛そぼろをたっぷりのせれば、野菜が主役の満足感たっぷりなおつまみが完成します。

爽やかなレモンの酸味がいいアクセントになり、一口食べれば止まらないおいしさです。

冷やしパリパリピーマンのそぼろ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
ピーマン・・・3個
合い挽き肉・・・180g
レモン串切り・・・2個
刻みのり・・・少々
白ごま・・・少々
A醤油・・・大さじ1
A酒・・・大さじ1
A砂糖・・・小さじ2
Aオイスターソース・・・小さじ1
カレー粉・・・小さじ1/2

<作り方>

(1)ピーマンは縦半分に切って種と白いワタを取り除き、氷水に浸して冷蔵庫で冷やす。※時間があれば4時間以上置くと、青臭さがやわらぐ。

(2)Aを器に入れ、混ぜ合わせる。フライパンを中火で熱し、合い挽き肉を炒める。出てきた脂をキッチンペーパーで拭き取り、混ぜ合わせたAを加える。汁気がなくなるまで炒めたら、カレー粉を加えてさっと炒め、火を止める。

(3)ピーマンの水気をキッチンペーパーで拭き取り、(2)のそぼろをのせる。白ごま、刻みのりを散らし、食べる直前にレモンを絞り、手で食べる。

カレー風味のそぼろにレモンを絞ることで、さっぱりとした後味に仕上がりますよ。

いかがでしたか? みずみずしさや香りを味わいながら、初夏ならではの季節の恵みをぜひ食卓で楽しんでみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)
※この記事は公開時点での情報です。
※本サイトの全てのコンテンツ(画像、文章等)について、無断で複製、転載、転用、改変等の二次利用を固く禁じます。判明した際には、法的措置をとる場合があります。

元記事で読む
の記事をもっとみる