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【わらしべ長者なねこ】苦労せずとも幸せに? ねこがわらしべを持って歩いたら

  • 2026.5.31
わらしべを持っていると… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
わらしべを持っていると… (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

ねこがいればみーんな幸せ!?

WEBアニメも大人気!

誰もが知る有名な物語にねこを融合させるのは、ゆるっとしたねこの作品でおなじみの漫画家・イラストレーターのぱんだにあさんです。

古今東西様々の昔話や童話などのみんなが知ってる物語たちに、かわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで、物語は新たな展開に!

ねこあるあるが満載の、かわいくて憎めないねこの力でパワーアップしたエピソードの数々。元となったお話の解説もあるので、神話や名作についても改めておさらいできる物語をぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。

◆わらしべ長者なねこ

わらしべを持ったねこ (C)ぱんだにあ/KADOKAWA
わらしべを持ったねこ (C)ぱんだにあ/KADOKAWA

■◆元となったむかしばなし

わらしべ長者

むかしあるところに貧しくもまっすぐな男がいました。ある日、その男の元に観音様が現れ「今からはじめに掴んだものを持って旅に出なさい」とお告げをします。その後、男は転んだ拍子にわらを掴みました。

先端にアブを結んだわらを持って男が旅をしていると、貴族の子どもがそのわらを欲しがりました。男はわらと引き換えにみかんを手に入れます。その後、みかんと反物を、反物と馬を交換していきます。

そして最後には旅に出かけようとしていた屋敷の主人から「馬を借りたい。その間、屋敷を預ける。3年以内に自分が戻ってこなければそのまま譲ろう」と言われます。

屋敷の主人は3年経っても戻ってこず、男は裕福な暮らしを手に入れたのでした。

著=ぱんだにあ/『よっ!ねこむかしばなし』

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