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「私はお肉1枚もナシ、夫は山盛りなのに…」義実家で高級すき焼き。嫁いびりに涙…しかし後日、急展開

  • 2026.5.12

結婚を機に新しく家族となる「義実家」の人々。良好な関係を築きたいと願う一方で、文化や価値観の違いから思わぬトラブルや違和感に直面することも少なくありません。
もしも義実家での食事で自分だけ量が少なかったり、入浴時間を制限されたりしたら「これって嫁いびり!?」と不安になってしまいますよね。
そこで今回は、最近よく読まれた「義実家で困惑した出来事」にまつわる体験談をご紹介します。意地悪に思える義母の行動……その意図とは!?

義実家で高級肉すき焼き「えのきと豆腐だけ…」私はお肉ナシ→露骨な嫁いびりに涙…しかし後日急展開!

妊娠中に義実家へ遊びに行ったときの話です。手土産に、高級なお肉を買って行ったのですが……。

義母は、夕食にそのお肉を使ってすき焼きを作ってくれました。おいしそうなにおいにワクワクして食卓につくと、私の席にはすき焼き用の生卵がありませんでした。

妊婦なので生卵を避けてくれたんだな、とその気遣いに感謝していましたが、義母が私に取り分けてくれたお皿を見てびっくり。夫のお皿には山盛りのお肉が盛られているのに、私のお皿にはお肉が1枚もなし。えのきと豆腐のみでした。

「せっかく高級なお肉を買ってきたのに」と、モヤモヤ。これまでやさしかった義母なのに、嫁いびりが始まったのかと悲しい気持ちになり、私は黙々とえのきと豆腐を食べ進めました。夫は気づいていないようだったので、自分でお肉をよそって食べようかとも思いましたが、怖くて結局お肉には手をつけることができませんでした。

その後も何度か義実家で夕食を一緒に食べる機会がありましたが、やはり私の料理だけが少量で出される日が続きました。このままでは遺恨が残ってしまうと思った私は、勇気を出して夫に相談。

夫は私の料理が少ないことに、やはり気づいておらず、びっくりしていましたが、すぐに義母に理由を尋ねてくれました。すると……。

義母は夫に、最近の妊婦さんは体重管理が厳しくて大変だって聞いたから、太りすぎて怒られないように気を使っていたと話したとのことでした。実は以前、私が「健診の体重測定で怒られてしまった」と言っていたのを聞いて、それを気にしてくれていたそうなのです。

夫がいまの体重は問題ないことを義母に伝えると、「どのくらい食べられるかわからなかったから、あえてよそわなかったの。自分で調整して取りたいかなと思って……まさか1枚もお肉を食べていなかったなんて気づかなかった。でも確かに何も言わずに量を減らしていたのでは、気分が良くないよね。ごめんね。申し訳なかったわ」と私に直接謝ってくれました。

今回のことは、お互いの気持ちがすれ違っていただけだということがわかってひと安心。今では義実家に行っても「体重は問題ないです」と伝え、食事をみんなで楽しめるようになりました。ネガティブに捉える前に、真意を確認することの大切さを学んだ出来事でした。

著者:名取雛/20代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。両親との同居を検討中。

イラスト:マキノ

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

続いては、義実家ならでは!? の「独特すぎる謎ルール」に巻き込まれ、困惑してしまった体験談です。初めてのお泊まりで告げられたのは、入る順番から制限時間までが細かく決められたお風呂のルール。

なんと妻に与えられた時間はたったの10分。ドア越しに義母の容赦ないカウントダウンが始まり……! ルールの裏に隠された「事情」とは!?

義実家で初めてのお風呂「あと10秒…9、8…」ドア越しに響く義母の声!嫁いびり!?理由を聞くと

結婚して初めて義実家に泊まりに行ったときのことです。私は、思いがけない「義実家ルール」に驚きました。夕食も終わり、そろそろお風呂に入ろうと思っていると、義母から「うちは順番が決まっているからね」と言われ……。

どういうことかと思って聞いてみると、義父、夫、義弟、嫁(私)、そして最後が義母、という順番で入ると決まっているとのこと。さらに驚いたのは、入浴時間にも細かなルールがあったことでした。義父は20分、夫は15分というように、おおよその時間まで決められていて、長く入ると「次が待っているから」とカウントダウンが始まるというのです。

私は思わず「そんなに厳密なんですか?」と聞いてしまい、その瞬間、場の空気が少し静まり返ってしまいました。

結局その日は、言われた通りの順番でお風呂に入りましたが、慣れないルールに少し緊張してしまいました。私の持ち時間は10分。案の定、義母のカウントダウンが始まり、私は慌ててお風呂から出ることに……。

ただ、後から義母に理由を聞くと、「昔は家族が多くて、お風呂が混み合わないように決めたのよ」と教えてくれました。とはいえ、当時の私にとってはかなり驚きのルールで、“当たり前”は家庭ごとに違うと実感した出来事です。しばらくは義実家でのお風呂を遠慮していましたが、私の出産をきっかけにそのルールも少しずつ緩くなり、今では笑い話になっています。

家庭ごとに“当たり前”のルールは異なるため、初めて触れる側にとっては戸惑ってしまうこともありますよね。ルールができた背景を知ることで受け止め方が変わることもあるかもしれません。とはいえ、自分の気持ちも大切にしながら、よりよい関係を築いていけるといいですね。

著者:大野ゆか/30代・女性・会社員。男の子を育てる母。趣味は旅行。

イラスト:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

自分だけお肉が用意されていなかったり、入浴を慌ただしく急かされたりと、一見すると「嫌がらせ」に思える義母たちの行動。しかし蓋を開けてみれば、そこには相手を思いやるがゆえのすれ違いや、その家庭に根付いた「独自のルール」があっただけで、決して悪意があったわけではありませんでした。背景を知ることで、ネガティブな感情や誤解がスッと解けることもあるのだと気づかされますね。

違う環境で育った者同士が関わる以上、些細な違和感や戸惑いはどうしても生じるものです。モヤモヤを抱えたまま勝手に相手の意図を決めつけて心を閉ざすのではなく、勇気を出して言葉にし、事実を確認して歩み寄れるような、素直で柔軟なコミュニケーションを心がけたいですね。

ベビーカレンダー編集部

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