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「結婚するには条件があるんだ」婚活で出会った男からのメッセージ。綴られた条件に寒気がしたワケ

  • 2026.5.9
「結婚するには条件があるんだ」婚活で出会った男からのメッセージ。綴られた条件に寒気がしたワケ

順調だと思っていた50代の彼との交際

結婚相談所で出会った彼は、ひと回り以上年上の50代。

穏やかな物腰でエスコートもスマート。ようやく「この人となら成婚できるかも」と、明るい未来を思い描いていました。

仮交際から真剣交際へ進むタイミングで、彼から一通のメッセージが届くまでは。

「結婚するには条件があるんだ。真剣に考えているからこそ、事前に生活のルールをすり合わせておきたい」

真面目な人だなと感心した私は、疑うこともなく返信しました。

「そうですね、お互いの価値観を合わせるのは大切だと思います。どんなルールでしょうか?」

しかし直後、送られてきた長文メッセージを開いた瞬間、全身の血の気が引いたのです。

送られてきたのは「完璧な家政婦」の募集要項

画面をスクロールしても続く、異常なまでのルールの羅列。

「朝は必ず朝食を用意すること」

「洗濯物は種類別に指定のハンガーを使用し、シワひとつなく干すこと」

「帰宅前には必ずお風呂を沸かし、玄関で出迎えること」

それは夫婦の話し合いではなく、理想の生活を押し付けるだけの絶対的な「条件」でした。

震える指で、私は再びメッセージを送ります。

「私たち、共働きの予定ですよね?私にも仕事があるのに、全部ひとりでやるんですか?」

すぐに彼から返信が届きました。

「女が家事をするのは当たり前だろう?君の仕事なんて、家事の片手間で十分だ」

その瞬間、私の中で何かがプツンと切れる音。

彼が探していたのは、共に歩むパートナーではありません。

文句ひとつ言わず世話をこなす、都合の良い家政婦だったのです。

私はすぐ相談所の担当者に連絡し、交際終了を申し入れました。

結婚を焦るあまり、相手の本質を見落としていた激しい後悔。あの冷酷な画面は、今でも思い出すだけでゾッとします。

 

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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