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「孫なんてどうでもいい」絶縁中の義母から夫に届いたメッセージ→旧姓で呼ばれ続けた私が放った一言

  • 2026.5.9
「孫なんてどうでもいい」絶縁中の義母から夫に届いたメッセージ→旧姓で呼ばれ続けた私が放った一言

家を建てる場所をめぐって、絶縁状態になった義母

結婚が決まった頃の話です。

義母は、夫が長男ということもあって、自然と「自分たちの家の近くに住んでくれる」と思い込んでいました。

私の方には、別の事情がありました。

女三姉妹の長女として、小さい頃に母が家を出ていき、父が一人で私たちを育ててくれた。

父はその後、再婚もせずに一人で暮らしているのです。

「父に何かあった時、すぐ駆けつけられる場所に住みたい」

夫にその想いを話すと、夫は静かにうなずいてくれました。

お互いの実家は別々の県。

慎重に話し合った結果、私の実家近くに家を建てる方向で進めることに決まりました。

その話を義母に伝えた瞬間、空気は一変しました。

「自分たちの面倒は誰がみるの?」

「お墓の守りは誰がするの?」

立て続けに飛んでくる質問の嵐。

「長男なのに他県に家を建てるのはおかしい」「あなたの父親だけを大事にしている」と、勝手な妄想を交えた決めつけが続きます。

結局、最後まで義母の理解は得られないまま、私たちと義母の関係は絶縁状態になっていきました。

出産後の旧姓メッセージと、私が放ったひと言

絶縁の中、私たち夫婦には初めての子どもが授かりました。

新しい命を迎える喜びの裏で、夫の方には義母から、こんなメッセージが届いていたのです。

「孫なんてどうでもいい」

続けて並んでいた愚痴の文章の中で、私の名前は、なんと旧姓で書かれていました。

結婚して、姓も変わったはずの私が、義母の中ではいまだに「他人の家の娘」のままだった、という事実です。

夫から画面を見せられた瞬間、私の中でぞっとするものは確かにありました。

けれど、不思議と「もう、どうでもいい」という気持ちの方が、はるかに強かったのを覚えています。

子どもが生まれて数年が過ぎたある日、義母から夫を通じて連絡が入りました。

「孫に、会いたい」

泣きながら、頭を下げてくる声色。

夫経由で電話を代わってもらい、私は穏やかな声でひと言だけ返しました。

「旧姓のあなたの子供に会いたいのですか?」

受話器の向こうで、義母の言葉が止まります。

そして、しばらくの沈黙の後、義母は震える声で「ごめんなさい」と謝ってきました。

いまでも、義母が何を考えているかは、正直よく分かりません。

けれど、必要最低限のやり取りで、適度な距離感を保ちながら過ごしている毎日に、私はもう揺らぎを感じることがなくなったのです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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