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思わず「ウマッ」と声が出る!春の旬食材でパパっと作る「副菜」2選<おつまみにも>

  • 2026.4.5

こんにちは。料理家の中願寺あゆみです。

春になると、海からも畑からも、みずみずしい素材が届きます。今回は、その季節の恵みをシンプルに楽しめる副菜2品をご紹介します。

どちらも手早く作れて、春らしい軽やかさを感じられる、おつまみにもピッタリのレシピです。

1:コチュジャンタレで味わう「生わかめとタコの韓国風酢の物」

春の時期、黒い状態で売られている生わかめは、さっと湯通しするだけで鮮やかな緑に変わり、シャキシャキとした歯ごたえに。

そこへゆでタコの旨みを合わせ、コチュジャンの甘辛さと酢のさっぱり感で仕上げた韓国風の酢の物です。冷蔵庫に眠りがちなコチュジャンの活用にもおすすめ。

生わかめとタコの韓国風酢の物
画像:中願寺あゆみ

【材料】(2人分)
生わかめ(茎入りでも可)・・・120g
ゆでタコ・・・80g
新たまねぎ・・・中1/4個
Aコチュジャン・・・大さじ1
A酢・・・大さじ1.5~2
A砂糖・・・小さじ2~3
A醤油・・・小さじ1
Aごま油・・・大さじ1/2
Aにんにくすりおろし・・・少々
A白ごま・・・適量

<作り方>

(1)新たまねぎは薄切りにし、バットになるべく重ならないように広げ、10分ほど置く生わかめは水でよく洗い、熱湯にさっと10〜20秒くぐらせ、鮮やかな緑になったら冷水にとる。水気を手でしごきとり、食べやすい長さに切る。ゆでタコは食べやすい大きさにそぎ切りにする。

(2)ボウルにAを入れてよく混ぜ、新たまねぎ、わかめ、ゆでタコを加えて和える。

生わかめは、ゆで過ぎないことがいちばんのポイント。10〜20秒で鮮やかな緑に変わったらすぐ冷水へ。水気をしっかりしごき取ると味が薄まらず、調味料がよく絡みます。乾燥わかめを使ってももちろんOK! その場合は乾燥した状態で10gのわかめを戻して作ってみてください。

タコをイカに替えたり、新たまねぎをきゅうりの塩もみにしても、また違ったおいしさに。甘さや酸味は、お好みで少しずつ調整してみてください。

韓国では、コチュジャン・酢・砂糖を合わせた“チョジャン”をお刺身につけて楽しむこともあり、この和え物もそんな気軽さで作れる一皿です。

2:それぞれの素材のうまさが生きた「厚揚げと新たまねぎのカリカリじゃこのっけ」

厚揚げと新たまねぎに、カリッと炒めたじゃこを合わせた、シンプルなのに満足感のある一皿です。

食べると自然と「ウマッ」となる、素材の良さがまっすぐ届く組み合わせ。手早く作れて、おつまみにもぴったりです。

厚揚げと新たまねぎのカリカリじゃこのっけ
画像:中願寺あゆみ

【材料】(1人分)
新たまねぎ・・・小1/2個
厚揚げ・・・1/2枚
ちりめんじゃこ・・・大さじ2
ポン酢・・・大さじ1~2
ごま油・・・適量
ごま・・・適量

<作り方>

(1)新たまねぎは薄切りにし、バットになるべく重ならないように広げ、10分ほど置く。厚揚げの水分をペーパーで押さえて取る。

(2)フライパンにごま油少量をひき、厚揚げの両面をじっくりこんがりと焼いて、取り出しておく。

(3)同じフライパンにごま油小さじ1を入れ、ちりめんじゃこを弱めの火でカリッとするまで炒める。

(4)厚揚げを器にのせ、新たまねぎをふわりとのせる。熱々のちりめんじゃこをかけ、ごまをふる。ポン酢を回しかける。

ポン酢のほか、和風やごま系のドレッシングとも相性抜群。お好きなドレッシングで気軽にアレンジできます。

どちらもシンプルなのに、素材の良さがしっかり感じられる春の副菜です。あと一品ほしいときや、おつまみにもぴったり。よかったら、季節のうちにぜひ作ってみてくださいね。(文/中願寺あゆみ)

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