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【加熱不要のおてがる副菜】彩り華やか「ツナとにんじんのラペ」は超簡単♪シャキシャキ爽やかでコクもある♡

  • 2026.4.1

「あと一品ほしいけど、もう火は使いたくない!」って日、ありますよね。簡単なのは大前提、彩りよければなおよし、作り置きできればさらによし。そんな都合のいいレシピ…見つけました!料理家・岩﨑啓子さん考案の「ツナとニンジンのラペ」。ラペなんておしゃれなものをわたしが作る日が来ようとは(笑)。さっそく挑戦だ~!


家庭雑誌『家の光』の魚の缶詰活用レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊は大正14年(1925年)!100年以上の歴史がある家庭雑誌なんですよ。

本日は、『家の光』2021年5月号の別冊付録「おさかな料理帖」の中で、料理家で管理栄養士の岩﨑啓子さんが紹介していた、「ツナとニンジンのラペ」を作ります。

…ラぺ。

おしゃれなカフェやデパ地下のデリで目にしますよね。まさか、わたしが“ラぺ“を作る日が来るとは(笑)。

ちなみに、「ラペ」はフランス語で 「すりおろす」「千切り」「細切り」 といった意味の言葉なんだとか。

この「ツナとニンジンのラペ」も、にんじんを千切りにするので、たしかに“ラぺ“ですね。

にんじんの千切りは少々面倒くさい(笑)ですが、冷蔵庫で2~3日もつそうなので、作り置きおかずとしても重宝しそうですよ。

では、作ってみましょう。

ツナ缶の旨味~♡「ツナとニンジンのラペ」の材料と作り方



【材料】2人分
ツナ缶(油づけ)…小1缶(70g)
にんじん…小1本(120g)
玉ねぎ…1/4個(50g)
塩…小さじ1/4

[A]
粒マスタード…大さじ1/2
レモン汁…小さじ2
オリーブオイル…小さじ2
砂糖…小さじ1/4
こしょう…適量

【作り方】
1. にんじんは千切りにして塩と混ぜ合わせ、 5分くらいおいて軽く水気を絞ります。



玉ねぎは薄切りにします。

2. ボウルに[A]を混ぜ合わせます。



粒マスタードは、年に数回ホットドッグにつけるくらいで、冷蔵庫に残りがちな調味料ですが、こうやってドレッシングにも使えるんですね。


3. 21と油を切ったツナを加え、さっくり混ぜ合わせて出来上がり。





調理時間は10分。野菜を切って、和えるだけなので、とっても簡単でした。

にんじんの千切りと玉ねぎの薄切りなので、ふわっとボリュームも出ますね。



では、いただきます。



おっ、爽やかサラダ。

にんじんと玉ねぎのシャキシャキがいい感じ。

甘さは控えめで、レモン汁の爽やかな酸味と粒マスタードのマイルドな辛味を活かした味つけです。おいしい♪

生の玉ねぎなので、辛味が強いかなと思いましたが、鼻にツンとくるような辛さではありません。ツナのコクと旨味が玉ねぎをまろやかにしてくれているようです。

にんじんのオレンジ色が、食卓に彩りを添えてくれるのも◎。お正月になますの代わりに作って、洋風おせちにするのもアリかなと思います。

ということで今回は、「ツナとニンジンのラペ」を作りました。ツナの旨味とコクが玉ねぎをまろやかにしてくれる、食べやすい爽やかなサラダでした。個人的にはもう少し甘味がある方が好みなので、レーズン(分量外)を入れて、甘味をプラスしたところ、味にアクセントがついて、おいしかったです。

みなさんも、あと一品のレパートリーにぜひ♪

岩﨑啓子さん プロフィール

料理家、管理栄養士。雑誌や書籍などで、簡単でおいしく、体にやさしい家庭料理を提案。なかでも健康料理、シニア向け料理、冷凍保存や節約料理、作り置きなどで定評がある。著書に『たっぷり作ってずっとおいしい!野菜おかず作りおき』(新星出版社)、『ホイルでも !ペーパーでも!包み焼き』(池田書店)、 『改訂版 冷凍保存節約レシピ』(日本文芸社)など多数。

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