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「傾斜練習」はレンジの打席でもできる!人気コーチがやり方を解説

  • 2026.3.28

「ゴルフ場は練習場のように平らではない!」大なり小なり地面が傾いている“傾斜”がスコアを増やしてしまう原因のひとつ。しかし、その傾斜「練習場でもトレーニングできます」と樋口貴洸コーチ。ゲーム感覚で傾斜への対応力を上げる練習法をレッスンする。

実戦を想定した練習をしないとスコアはよくならない

「傾斜練習」はレンジの打席でもできる!人気コーチがやり方を解説
傾斜から打つ「実戦力」を高めるレッスンです!

ゴルフ場でのショットは、練習場のように「スクエアでフラット」な環境で打つことはほとんどありません。スイングの動きを直したり、確認したりするときはフラットでスクエアな環境を利用してもいいですが"実戦(ラウンド)向けの練習をしているか”が、上級者と一般アマチュアの大きな違い。とくに、完全に平らなところが少ないコース内の傾斜に対応する練習は、ぜひ行なってほしいです。

その練習はレンジの打席でも"傾斜もどき”を作ればできます。いつものマットから打つ単調なショットが、ラウンドをしているかのような実戦向けの練習になるのでマンネリ化しない。ゲーム感覚で楽しみながら上達してください!

ゴルフ場の傾斜地割合を調査すると・・・・・・

「傾斜練習」はレンジの打席でもできる!人気コーチがやり方を解説
平らなところから打つケースはほとんどありません


●調査対象
プロゴルファー22名
ラウンド時の合計953ショット

1~10度の傾斜でショットしている割合 約80%
全ショットの平均斜度 4.6

※参考文献:エビデンスGolf 鈴木タケル、ショット編 VOL.14、EvidenceGolf

ゴルフ場に「平ら」はほぼない!
傾斜への対応力が本番力に直結する

日々の練習から"ラウンド中”を想定!「ランダムトレーニング」を行なおう

同じ環境で同じ動きを繰り返し、動きの基礎や"定型”を作るのに適しているのが「ブロックトレーニング」。それに対して、形や動きを一定にせず、つねに状況を変えながら行なうのが「ランダムトレーニング」で、瞬間の対応力を養うのに適している。次回から"傾斜への対応力を上げる"ランダムトレーニングのノウハウをレッスンする

いかがでしたか? 実戦力を高めましょう。

レッスン=樋口貴洸
●ひぐち・よしひろ/1997年生まれ、埼玉県出身。2025年にPGAティーイングプロA級を取得。東京都中央区のインドア施設「GOLF LOUNGE BeBe」の代表を務め、多くのアマチュアを指導中。

構成=石川大祐
写真=竹田誉之
協力=GOLF LOUNGE BeBe

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