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「救いの手を」苦戦が続く古橋亨梧…彼を必要としている2つのクラブとは?

  • 2026.3.5

今シーズン加入したバーミンガム・シティで苦しい時間を過ごしている日本代表FW古橋亨梧。移籍金1000万ポンド(およそ20億円)での獲得とあって大きな期待を受けていたものの、ここまでリーグでわずか1ゴールしか決められていない。

かつてはスコティッシュ・プレミアシップの強豪セルティックでエースを務め、数多くの得点を生み出した彼であるが、イングランド2部特有の激しいスタイルにフィットできていないと伝えられている。

このような状況を受けて、『Football Insider』は古橋が今夏にもバーミンガムを離れる可能性が高いと報じた。これを受け、『Football League World』は彼に救いの手を差し伸べるべき2つのクラブをピックアップしているようだ。

その1つ目は、2部で浮き沈みの激しいシーズンを過ごしているスウォンジー・シティ。

残留争いからは抜け出したものの、プレーオフ圏内を争うまでには至っておらず、来季も2部で戦う可能性が高い。しかしながら、エースのザン・ヴィポトニクが今季33試合で16ゴールと爆発しており、プレミアリーグや欧州他国のクラブから引き抜かれる可能性が極めて高い。

スウォンジーにとっては早急な代役確保が至上命令となる。以前から同クラブは古橋への関心を持っていると伝えられており、そのコネクションも持っている。さらに世界的なラッパーであるスヌープ・ドッグが投資家として名を連ねるなど、国際的なブランドイメージの向上を狙っていることから、日本人選手の獲得は理にかなっているともいえるとか。

そして2つ目は、昇格プレーオフ進出に僅かな望みを残しているシェフィールド・ユナイテッドであるとのこと。

パトリック・バンフォードの加入で前線のクオリティは高まったものの、クラブを率いるクリス・ワイルダー監督は来季に向けてさらなる攻撃の厚みを求めているそう。古橋はチームに欠けているものを埋める存在として優れた選択肢になるという。

また、もしクラブが昇格できなかった場合はグスタボ・ハメルら主力が流出する可能性も高いとのことで、その場合は補強の必要性が生まれるほか、そのための資金も準備することができるそうだ。

この数年間、なかなか力を発揮できる状況になっていない古橋亨梧。復活が期待される来季、どのクラブでプレーすることになるだろうか…。

筆者:石井彰(編集部)

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