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【札幌の「麺」③】これが塩?大人気ラーメン店監修の濃厚スープに贅沢な香りの創作まぜそばも

  • 2026.2.23

HBCラジオで平日の朝放送中の「朝刊さくらい」(毎週月~金・朝6時30分から9時)で週に1度、HBCアナウンサー・佐藤彩がお送りしている人気コーナー「彩の街角ネクストフォーカス」。

Sitakkeの連載を開始してから1年が経過し、めぐった「麺」のお店を一挙ご紹介!
前回はおだし染み渡る沖縄そばから「実家のラーメンが好きすぎる!」こだわりまぜそばまで…今回は名店が届ける新たなラーメン店も登場します!

こだわりの麺たちを一緒にすすりまくりましょう!

澄んだ豚清湯の「ちゃん系」ラーメン

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札幌中心部、狸小路のすぐ近くにある「札幌豚清湯STILE とめち屋」。

北18条にある「らーめんとめ治」のTOMEJIグループの3号店です。

こちらのお店では、東京で人気上昇中の「ちゃん系ラーメン」と呼ばれる、平打ち麺の中華そばにチャーシューが豪快にのっているのが特徴のラーメンがメイン。

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肩ロースを秘伝のたれに漬け込んだチャーシューがたっぷりのっています。
薄切りですが、やわらかくてたくさん食べられてうれしい!

こだわりがいっぱいのラーメンは、しめまで3段階、ずっとおいしさの驚きを味わえるんです!

特徴的な澄んだ豚清湯スープは低温、弱火でじっくりことこと、豚オンリーでつくられていて、うまみが体に沁み渡ります!

ちなみに、この色だと「塩ラーメン?」と思われそうですが、これは醤油!
うす口醤油を使っているので、透明感のあるこの色合いに仕上がっているんですね。

そして、麺はつるつるもっちもちの中太平麺!
多加水麺で、ボリュームたっぷりです。

そして、「お店独自のオリジナルを!」と考えて誕生したインパクト抜群の味変があるんです。この背徳、ぜひ味わってほしい…!

札幌豚清湯STYLE とめち屋

◆住所:北海道札幌市中央区南2西4丁目mkビル2階
◆定休日:不定休

※詳細は公式Instagramで

大人気ラーメン店が監修!ごろごろ入っているのは…

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札幌の地下鉄東西線西11丁目駅すぐのビルの地下にある「らーめん鯱」。

“鯱”という字は、魚へんに“虎”と書きますね。

そう!実は“虎”が関係しているのです!
こちら、清田区屈指のラーメンの名店、「らーめん虎」監修のお店。
「らーめん虎」は濃厚な豚骨に魚介の風味も生かした絶妙な1杯が大人気で行列が絶えないお店ですが…
「鯱」のラーメンはというと、濃厚にみえるこちらが「塩」ラーメンです!

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濃厚な魚介豚骨スープは、煮干し、さば、かつお、さんまの出汁に豚骨を合わせているので、濃厚な旨みと奥深さを堪能できます!

このスープももちろんすばらしいんですが、実は「主役」は別にあるんです!

それが、丼にごろごろと入った角切りの「牛たんチャーシュー」!
とってもやわらかくて、ほっぺがとろけそう…!

さらに、麺は、こだわりの中太ちぢれ麺!
おしとやかな麺じゃない、あえて“暴れる麺”、“ちょっとクセ強めの麺”に仕上げたそう。

ほどよくスープに絡んで、存在感もある、絶妙なバランスです!

まずは王道の鯱の塩を味わいましたが、このあと2杯目のラーメンへ…
というのもとっても気になる、極上スパイスが香る一品があったのです!
ぜひチェックしてくださいね。

らーめん鯱

◆住所:北海道札幌市中央区南1条西11丁目11 コンチネンタルビル B1F
◆定休日:土日
※詳細は公式Instagramで

ホテルでいただく贅沢な麺とは?

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札幌プリンスホテル1階のブッフェレストラン「オールデイダイニング グランデュール」。

ドリンク単品、ドリンクバーなどの飲み物を楽しみながらゆっくりするのも良いですが、食事メニューも充実しています。
なかでも、ホテルならではの贅沢な食材を使った「麺」がおすすめなんです!

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トリュフまぜそば。黒く見えるのが刻んだトリュフです…贅沢!

そのひとつが「トリュフまぜそば」。とても香り高い一品です!

浦臼町の神内和牛のローストビーフは、お肉がやわらかくてうまみがじゅわり!
うっとりするおいしさでした。

そしてそこにトリュフです!

贅沢に使われているトリュフは、薄くスライスしているものではなく、なんと刻まれたものが入っています!

香りだけでも幸せな気持ちになりますが、口に運ぶと、トリュフの芳醇な香りに酔いしれる時間…!

ああ、なんで幸せで贅沢な時間なのでしょう…!

そしてもうひとつ、熱烈におすすめしたい麺もありました。
なにせスープがおいしすぎて完飲必至…!
ぜひ優雅な時間を過ごしてみてくださいね。

「オールデイダイニング グランデュール」ラウンジエリア

◆住所:北海道札幌市中央区南2条西11丁目プリンスホテル1階
◆定休日:不定休
※詳細は公式サイトで

まるで雪山!?深いうまみのボロネーゼ

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札幌市白石区、地下鉄東西線の東札幌駅の近くにある「パスタ食堂mano」。

店名の「mano」は、イタリア語で“手”を意味する言葉。
その名の通り、手作りにこだわっています。

コンソメや、ソフリット(玉ねぎ、にんじん、セロリを刻んで炒め、野菜の甘みとうま味を引き出した料理のベースになるもの)もイチから仕込み、ベーコンやパンチェッタも無添加で自家製のものを使っているそうですよ。

1番人気というパスタが、その名も「雪山ボロネーゼ」。

パルミジャーノ、グラナパダーノと2種類のチーズが、こんもり…まるで雪山のように山盛りに!

Sitakke

普段、街中で大雪は降らないでほしいと思いますが…このボロネーゼは、たっぷりの雪(チーズ)に埋もれるのが大正解ですね!笑

粗挽きのお肉を使ったボロネーゼは、うまみたっぷりで、そこにチーズのコクも加わり深みがマシマシ!
手作りのソフリットもこのソースに使われているそうです。

絶妙なアルデンテのパスタとともに、具沢山のソースをたっぷり味わっていくと、思わず「おいしい…」と呟きながら、夢中で食べすすめてしまいました。

この日も、実はもうひとつパスタを完食してしまった私…。
というのもこのお店、週替わりでメニューが変わるんです。
行くたびに新しい味に出会える楽しみもありますね!

パスタ食堂mano

◆住所:北海道札幌市白石区東札幌2条2丁目3-15 サンホームM.S No.7

◆定休日:月、木
※詳細は公式Instagramで

さっぱりオリジナリティあふれるラーメンから洋風なものまで…やっぱり麺っておいしくて、面白い!

またいいお店に巡り合えますように☆

★「彩の街角ネクストフォーカス」はHBCラジオ「朝刊さくらい」で、詳しく楽しくおしゃべりしています!ぜひ聴いてみてくださいね♡

【連載】「彩の街角ネクストフォーカス」
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文|HBCアナウンサー 佐藤彩
札幌出身。2007年HBC入社。HBCラジオ「朝刊さくらい」などを担当。 趣味は旅行、スポーツ観戦(アウェイも!)、ビールを飲む、温泉巡り、御朱印集め、テニスなど。特技はどこでも寝られること。
Instagramでも発信中。

編集:Sitakke編集部あい

※掲載の内容は取材時(2025年11月~2026年1月)に基づき、一部情報を更新しています。

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