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赤い野菜やフルーツを使って。「レッドのサラダ」のレシピ

  • 2026.2.14
撮影=福田喜一
それぞれの食材の厚さを変えることで、多彩な食感を生みます

旬の食材を生かして、これからの"新定番"を考える連載。今回、レシピをご提案いただいたのは、後藤祐輔さん。

家庭で使えるフランス料理を教えてきた後藤さん。「レッスンでは、家にある調理道具や量販店で手に入る材料を使い、肉や魚、卵の火入れや微妙な水分量の調整といったコツを伝えています」。

今回は、市販の塩麴や塩昆布といった加工品を駆使して簡略に、そして高い再現性にこだわったレシピを教えてくれました。

そのなかから「レッドのサラダ」をご紹介します。

今月の料理家 後藤祐輔さん

2|レッドのサラダ

同系色の食材は相性がよく、味がよく馴染むことを表すサラダのバリエーションです。それぞれの野菜、果物の風味をドレッシングがバランスよくまとめます。

撮影=福田喜一
材料(2人分)

ビーツ 100g
プチトマト 4個
いちご 2個
モッツァレラチーズ 2個(40g)
マイクロアマランサス(赤紫蘇でもよい) 適量
りんご酢 小さじ1
しょうが汁 小さじ1
オリーブオイル 大さじ1
塩 適量

作り方

1.ビーツを半分に切ったあと1ミリの厚さにスライスし、軽く塩をし、20~30分ほど放置してしんなりさせる。

2.プチトマトは4等分に、いちごは5ミリの厚さに、モッツァレラチーズはほどよい大きさに切る。

3.12およびその他の材料をすべてボウルに入れ、混ぜ合わせて仕上げる。ビーツは折って立体感が出るように盛り付ける。

撮影=福田喜一

{ひと手間}
ビーツは塩をしてきちんと脱水させてからドレッシングに和えたほうが、味がうまく入っていきます。

後藤祐輔さんオリジナルレシピ7品はこちら!

1|グリーンのサラダ

撮影=福田喜一

2|レッドのサラダ(この記事)

撮影=福田喜一

3|イエローのサラダ(2/16公開予定)

撮影=福田喜一

4|きのことお豆のミネストローネ(2/21公開予定)

撮影=福田喜一

5|サーモンの塩麴ソテー、みょうがとしょうがのソース(2/23公開予定)

撮影=福田喜一

6|豚バラ肉と白菜のミルフィーユ(2/27公開予定)

撮影=福田喜一

7|チキンソテー、ハニーマスタードソース(2/28公開予定)

撮影=福田喜一
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レシピを考案くださったのは……

後藤祐輔さ
ごとうゆうすけ●東京都生まれ。日仏の著名店で研鑽を積み、2012年西麻布に「AMOUR(アムール)」を開店(16年、恵比寿に移転)。YouTube「ごとちゃんねる」ほかでレシピを積極的に発信中。

撮影=福田喜一 編集・文=平田剛三(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年3月号より

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