1. トップ
  2. エピソード
  3. 小6の娘と切符を買ったら「子供料金で買ったでしょ!」突然見知らぬ女性に怒られ…後日、発覚した事実に「後味悪い」

小6の娘と切符を買ったら「子供料金で買ったでしょ!」突然見知らぬ女性に怒られ…後日、発覚した事実に「後味悪い」

  • 2026.8.2
undefined
出典:photoAC ※画像はイメージです。

旅行先での交通機関の利用は、慣れない土地だけに戸惑うことも多いものです。そんなとき、親切なボランティアの方に案内してもらえるのは心強いですが、もしその「善意の案内」が、「誤った知識」と「高圧的な態度」で行われたとしたら……?

今回は、40代女性・会社員のAさん(仮名)から寄せられた、観光地で遭遇した『ボランティアスタッフとの理不尽なトラブル』にまつわるエピソードをご紹介します。

「12歳からは大人料金なの!」高圧的に怒られる

娘が小学6年生(12歳)のときの話です。

娘と一緒に、外国人が多く訪れる観光地へ向かいました。電車を降りた際、切符の券売機コーナーにはボランティアの女性がおり、外国人観光客への対応を行っていました。

翌日帰る際にもその方がいらっしゃり、切符を買おうとしたところで声をかけられたのですが、「日本人なので大丈夫です」とお断りし、私は普通に子ども料金で娘の切符を購入しました。

すると、「お子さんはお幾つ?」と尋ねられ、「12歳です」と答えたところ、 「今、子ども料金の切符を買ったでしょ? 12歳からは大人料金なの! そこにも書いてあるでしょ!」 と高圧的な態度で叱責されたのです。

確かに券売機の横には、英語表記でそうした旨が記された紙が貼り出されていました。ボランティアの方はさらに「もう買っちゃったなら仕方ないけど」と、まるでこちらが悪いことをしたのを見逃してあげるかのような、恩着せがましい態度を取ってきたのです。

すぐにでも駅員さんに苦情を言いたいところでしたが、電車の発車時刻が迫っていたため断念し、すぐに鉄道会社の問い合わせフォームから意見を送りました。

すると後日、駅長さんから返答があり、そこには驚きの事実が記されていたのです。

「小学生であれば子ども料金で間違いありません」

あのボランティアの方が根拠にしていた「英語表記の紙」は、「外国人観光客に関しては一律12歳から大人料金とする」という、日本人である私たち親子には一切関係のないルールだったのです。

何も悪いことはしていないのに、「買ってしまったなら仕方ないから許してあげる」といった態度を取られ、あの女性には本当に腹が立ちました。後味の悪い旅行になってしまい、心底最悪な気分でした。

正しい知識を持たずに案内する危険性

正しい料金で切符を購入したにもかかわらず、ボランティアスタッフが「外国人向けのルール」と「日本人向けのルール」を混同したまま、高圧的に責め立ててきたという、あまりにも理不尽な出来事でした。

ボランティアの方々の親切心は素晴らしいものですが、今回のように強い態度で利用者に注意・指導を行ってしまうと、かえって混乱や不愉快な思いを生み出してしまいます。特に観光地ではさまざまな地域から多くの人々が集まるため、正確な情報提供が何よりも不可欠です。

親切心から始まったサポートが利用者を困らせる結果にならないよう、正しい知識の周知徹底と、適切な対応が求められますね。


アンケート実施日: 2025/10/14
投稿方法:TRILL 募集フォームより
投稿者情報:40代女性・会社員
※本記事では読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。

※本記事は自社で募集したエピソードの回答結果をもとに社内確認の後公開を行っています


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名OK】

の記事をもっとみる

注目コンテンツ