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『NHK大人気アニメ』“念願の再放送”で「うおおおお」「嬉しすぎて泣く」再燃!37年経っても“根強い人気”を誇る至高作

  • 2026.8.2
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

世代や国を超えて愛されるアニメには、何度でも見返したくなる理由があります。あらためて触れると、思わず心を奪われる確かな魅力があるのです。今回は、そんな“絶大な支持を得る至高アニメ”を5本セレクトしました。

本記事では第5弾として、35年以上前に放送され、NHK BSプレミアム4Kにて4Kリマスター版の放送が開始し、注目を集める名作をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

あらすじ

  • 作品名(放送局):『アニメ三銃士』(NHK総合)
  • 放送期間:1987年10月9日~1989年2月17日/2026年4月3日~放送中(NHK BSP4K )

17世紀初頭、フランス南部ガスコーニュ生まれの少年・ダルタニャン(CV:松田辰也)は、ふとしたきっかけでパリへと飛び出し、国王であるルイ13世(CV:田中秀幸)直属の親兵“銃士隊”のリーダー、アトス(CV:神谷明)、アラミス(CV:山田栄子)、ポルトス(CV:佐藤政道)の“三銃士”と出会います。銃士隊の見習いとなったダルタニャンが、一人前の銃士へと成長していく物語です。

スリルと高揚感を味わえる冒険物語

アニメ三銃士』は、冒険活劇としての高揚感と、宮廷劇としてのスリルが気持ちよく同居している点が見どころです。ダルタニャンが三銃士と出会い、友情を育みながら陰謀に立ち向かっていく姿には、少年向けアニメの枠を超えたドラマ性があります。

本作の魅力は、剣を交える爽快さだけではありません。ダルタニャンと三銃士、それぞれの個性がぶつかり合いながら“仲間”になっていく過程がていねいで、視聴者も自然に彼らの輪の中に引き込まれます。さらに、はだしのジャン(CV:田中真弓)やコンスタンス(CV:日髙のり子)の存在が物語に親しみを与え、華やかな冒険譚に人間味を添えているのも印象的です。

明快な勧善懲悪に見えて、忠誠、友情、恋、裏切りが描かれるため、子どもが見ても楽しめるわかりやすさと、大人が見ても惹かれる奥行きがあります。本作の完成度の高さは、SNSで「なんで再放送しないの?」と疑問の声があがっていたほど。テンポよく進む物語のなかで、胸が熱くなるような仲間との絆を感じられるでしょう。

“4Kリマスター版”で復活

『アニメ三銃士』は、アレクサンドル・デュマの名作『ダルタニャン物語』を故・モンキーパンチ氏が翻案し、故・田波靖男氏が脚本を担当した作品です。アラミスを女性に設定したり、原作では人妻のコンスタンスを少女に変更するなど、子ども向けにオリジナル要素が加えられています。

さらに『アニメ三銃士』は、1989年3月11日に映画『アニメ三銃士・アラミスの冒険』が公開されています。ダルタニャンと三銃士が国家の重要機密文書の争奪戦に絡み活躍する姿を描いた物語で、湯山邦彦氏が監督を務めました。湯山監督は長年『ポケットモンスター』シリーズの総監督を担当し、映画版も多数手がけたアニメーション監督として知られています。

映画化もされた『アニメ三銃士』は、2026年4月にNHK BSプレミアム4Kにて4Kリマスター版の放送が開始しました。SNSでは「うおおおお」「嬉しすぎて泣く」といった歓喜の声が。放送終了から35年以上を経て高画質でよみがえった本作は、きっと当時とは違う味わいがあるはず。現代の技術によって復活した『アニメ三銃士』を見て、懐かしさに浸ってみてはいかがでしょうか。


ライター:まわる まがり
主にアニメについての記事を書くライター。コラムやレビュー、映画の作品評を手がける。X(旧Twitter):@kaku_magari

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