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アボカドを使ったクリーミーなソースでいただく、「グリーンのサラダ」のレシピ

  • 2026.2.9
撮影=福田喜一
アボカドがソースとなり、緑の野菜をまとめてくれます

旬の食材を生かして、これからの"新定番"を料理家とともに考える連載。今回、レシピをご提案いただいたのは、後藤祐輔さんです。

数々のフランスの星付き店や東京の「銀座レカン」、栃木の「オトワレストラン」などを経て33歳で独立した後藤さん。2014年からは、定休日などを利用して家庭で使えるフランス料理を教えてきました。「レッスンでは、家にある調理道具や量販店で手に入る材料を使い、肉や魚、卵の火入れや微妙な水分量の調整といったコツを伝えています」。

その考え方は今回提案の7品にも徹底。緑、赤、黄の3色のサラダは「同系色の食材は味馴染みのよいものが多く、店でもよく使う手法です」と後藤さん。市販の塩麴や塩昆布といった加工品を駆使して簡略に、そして高い再現性にこだわったレシピを教えてくれました。

まずは「グリーンのサラダ」をご紹介します。

今月の料理家 後藤祐輔さん

1|グリーンのサラダ

同系色の食材はじつは相性がよく、味の馴染みもよいということを伝えるサラダ3種のひとつ。後藤さんはレストランでもよくこの組み合わせを行うそうです。

撮影=福田喜一
材料(2人分)

ブロッコリー 80g
ケール 2枚
アボカド 100g
グリーンオリーブ 4個
ピスタチオ(ロースト) 適量
マヨネーズ 小さじ1
レモン汁 小さじ1
オリーブオイル 大さじ1/2

作り方

1.小房に分けたブロッコリーは500Wの電子レンジでしんなりするまで火を入れ、ケールはほどよい大きさに切り分ける。

2.アボカドは半割りにして中身を出し、ボウルに入れ、フォークで細かくつぶす。マヨネーズ、レモン汁、オリーブオイルで和える。

3.器に2を盛り、その上に1のブロッコリーとケールをのせて、オリーブオイル(分量外)を回しかける。お好みでグリーンオリーブを散らし、砕いておいたピスタチオを振りかける。

撮影=福田喜一

{ひと手間}
アボカドは半割りにしてフォークでつぶすことで、ごろごろした食感が残りつつ、マヨネーズやレモン汁などと味が馴染みやすくなります。

後藤祐輔さんオリジナルレシピ7品はこちら!

1|グリーンのサラダ(この記事)

撮影=福田喜一

2|レッドのサラダ(2/14公開予定)

撮影=福田喜一

3|イエローのサラダ(2/16公開予定)

撮影=福田喜一

4|きのことお豆のミネストローネ(2/21公開予定)

撮影=福田喜一

5|サーモンの塩麴ソテー、みょうがとしょうがのソース(2/23公開予定)

撮影=福田喜一

6|豚バラ肉と白菜のミルフィーユ(2/27公開予定)

撮影=福田喜一

7|チキンソテー、ハニーマスタードソース(2/28公開予定)

撮影=福田喜一
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レシピを考案くださったのは……

後藤祐輔さ
ごとうゆうすけ●東京都生まれ。日仏の著名店で研鑽を積み、2012年西麻布に「AMOUR(アムール)」を開店(16年、恵比寿に移転)。YouTube「ごとちゃんねる」ほかでレシピを積極的に発信中。

撮影=福田喜一 編集・文=平田剛三(婦人画報編集部)

『婦人画報』2026年3月号より

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