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【喉を労わるカニカマ餡】のどごしとろん♡「ふわふわ卵のあんかけ」作ってみた!秘訣はマヨネーズだって♪

  • 2026.2.3

ここ最近、乾燥のせいかのどがイガイガしています。のどにやさしい、飲み込みやすいものが食べたいなあと思っていたところ、管理栄養士の牧野直子さん考案レシピ「ふわふわ卵のあんかけ」を発見しました。主な食材は卵とカニカマの2つだけ。ちゃちゃっと10分で出来る簡単さで、スルスルっと食べられて栄養もばっちり♪ふわふわのコツは、なんとマヨネーズを入れるんですって!?



家庭雑誌『家の光』のふわふわ養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「ふわふわ卵のあんかけ」を作ります。

のどの痛みやせきが出るときは、やわらかく飲み込みやすい料理で、免疫力を高めるたんぱく質をしっかりとりたいですよね。さらに、少ない材料で簡単にできるレシピは最高です!

さっそく、作ってみましょう♪

マヨネーズで神食感♡「ふわふわ卵のあんかけ」を作ってみた!

材料と作り方はこちら。



【材料】2人分
卵…3個
カニ風味かまぼこ…4本
青ねぎ(小口切り)…2本(20g)
水溶き片栗粉…片栗粉大さじ1と水大さじ2

[A]
マヨネーズ…大さじ2
しょうゆ…小さじ1

[B]
鶏がらスープの素(顆粒)…小さじ1
砂糖…小さじ1
しょうゆ…小さじ1
水…1と1/2カップ(300ml)

下準備として、カニ風味かまぼこは長さを半分に切って、ほぐしておきましょう。
青ねぎ20gはかなり多いですね。全部入れると“ねぎまみれ“になりそう(笑)。

【作り方】
1. ボウルに卵を割りほぐし、[A]を混ぜ合わせます。





2. フライパンにサラダ油大さじ1(分量外)を強火で熱し、1を流し入れ、大きく混ぜ、半熟状になったら火を止め、器に盛ります。

料理上手ではないため、大きいフライパンだと火の通りが早く、うまく卵をまとめることができないだろうなと思い、今回、直径20cmの小さめのフライパンを使いました。



3. 2のフライパンを使い、餡を作ります。[B]を入れて中火で温め、カニ風味かまぼこ、青ねぎを加えてひと煮立ちさせます。

やはり、分量通りに青ねぎを入れると“青ねぎだらけ“になりそうなので、控えめにしました。

4. 3に水溶き片栗粉を加え、とろみがついたら火を止めます。


5. 2の卵に4の餡をかけて出来上がり。



調理時間は10分。難しい工程はなく簡単でした。卵を焼いたフライパンをそのまま使って、餡を作れるので、洗い物も少なくて◎。



餡の量はけっこう多めの仕上がり。たっぷりかけましたが、まだ半分残っています。餡は、分量を半分にして作っても良さそうです。

では、いただきます。



おいしっ!

マヨネーズを加えることで、卵にちゃんと下味がついているし、食感もしっとり&ふっくら。スルスル~っと飲むように食べられます(笑)。

マヨネーズのおかげで、適当に混ぜながら火を通しても、パサつかず、それなりにふっくらと仕上がります。強いてポイントをあげるなら、“半熟状態で火を止める“ことくらい。余熱で火が通るので、火の入れすぎ注意です。

カニカマ餡は、カニ風味かまぼこの甘味と旨味がスープに溶け出し、やさしい塩味ながら、味がしっかりしています。



卵はふわふわで、餡はとろり♪のどへの負担なく食べられる「ふわふわ卵のあんかけ」、作ってみてはいかがでしょう。

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』(KADOKAWA) などがある。

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