1. トップ
  2. レシピ
  3. 【弱ったおなかに】コンソメで10分煮るだけ「鶏ささ身とカブのスープ煮」作ってみた!病み上がりに沁みる♡

【弱ったおなかに】コンソメで10分煮るだけ「鶏ささ身とカブのスープ煮」作ってみた!病み上がりに沁みる♡

  • 2026.2.2

先日お腹をこわしてしまい、ようやく固形物が食べられるようになってきました(とほほ)。「胃腸が弱ったら消化にいいものを」と言われるけど、お粥やうどんばかりだと栄養が偏るし、正直飽きちゃいます。お腹にやさしく、たんぱく質もとれて元気になれるレシピないかな〜と探していたら、管理栄養士の牧野直子さん考案「鶏ささ身とカブのスープ煮」がヒット!ささみとカブをコンソメで煮るだけと簡単そう♪さっそく作ってみよっと。



家庭雑誌『家の光』のほっこり養生レシピ♪

農家向けの月刊誌『家の光』は、「食と農」「暮らし」「協同」「家族」を柱に、暮らしに役立つ情報を紹介しているJAグループのファミリー・マガジンです。創刊はなんと大正14年(1925年)。100年以上の歴史があるんです!

本日は、『家の光』2021年1月号の別冊付録「カラダにおいしい 症状別 養生レシピ」の中で、管理栄養士・料理研究家・ダイエットコーディネーターの牧野直子さんが紹介していた、「鶏ささ身とカブのスープ煮」を作ります。

鶏ささみは脂肪が少なく、消化のよいたんぱく質。消化酵素が含まれるかぶも、胃や腸への負担が軽いのだとか。なので、お腹をこわしたときなどに、胃腸を整え、やさしくお腹を落ち着かせてくれるレシピなんだそうですよ。

では、作ってみましょう♪

おなかにやさし~いの♡「鶏ささ身とカブのスープ煮」を作ってみた!

材料と作り方はこちら。



【材料】2人分
鶏ささみ…3本(100g)
かぶ…2個(200g)
コンソメスープの素(顆粒)…大さじ1/2

塩…適量
片栗粉…適量
水…1と3/4カップ(350ml)

今回は分量を半分にして作ります。

【作り方】
1. ささみはすじを除いて観音開きにし、斜めにそぎ切りにします。

2. かぶは縦6等分のくし形に切ります。



3. ささみに塩を振り、片栗粉を薄くまぶします。



4. 鍋に水、 コンソメスープの素を入れて煮立て、 3を投入。



鶏肉にまぶした片栗粉が透きとおってきたら、かぶを加え、竹串がスッと通るまで煮ます。



かぶは大根に比べて火が通りやすいみたいです。4分ほど煮たらやわらかくなりました。




片栗粉によって、スープにほんのりとろみがついています。



仕上げに、お好みで白こしょう(分量外)を振って出来上がり。



調理時間は10分。あっという間に出来ました。

では、いただきます。



おいしっ♪

かぶがめちゃめちゃジューシーです。噛むとじゅわっとかぶの甘味が溢れます。

ささみはやわらかくて、ふっくら。片栗粉をまぶしたことで、硬くならずに火が通ったみたいです。

味付けは、コンソメスープの素と少量の塩だけですが、かぶと鶏肉の旨味や甘味も溶けだして、味に奥行きがあります。

やさしい塩味とかぶの甘味で体も心も温まる、寒い日にぴったりのメニュー。朝ごはん、これでいいかも。



お腹もじんわり温まって、弱った体に沁みます…。やっぱりたんぱく質をとると、力が湧いてきますね!
まだかぶが1個残っているので、明日も作ろう♪

牧野直子さん プロフィール

管理栄養士、料理研究家、ダイエットコーディネーター。女子栄養大学卒業。大学在学中から栄養指導や教育に携わる。体にやさしく元気になるレシピや、健康的なダイエット方法などを提案し、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、ウェブサイトや料理教室、講演などで幅広く活躍。 「スタジオ食」代表。著書に 『眠れなくなるほど面白い 図解 栄養素の話』(日本文芸社)、『冷凍・冷蔵がよくわかる食材保存の大事典』(池田書店)、『子どもがダイエットに一生悩まなくなる食事法』 (KADOKAWA)などがある。

元記事で読む
の記事をもっとみる