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安めぐみが語る、12歳年上の夫・東貴博との“夫婦円満の秘訣”「結婚後に判明した“こだわり”に驚愕…!」

  • 2026.2.28

おっとりとした癒やし系のキャラクターで、バラエティでも大活躍のタレント・安めぐみさん。夫である東貴博さんとは、芸能界きってのおしどり夫婦として知られています。現在は2児の母として奮闘する安さんに、夫婦のあり方、育児についてうかがう短期連載。第一回は、12歳という「歳の差」を感じさせない仲良しの秘訣から、結婚後に見えた東さんの意外なこだわりまで、夫婦のリアルなエピソードをお届けします。

出会いは16歳。先輩・後輩から「夫婦」へ

――東さんと最初に出会ったのは、安さんがまだ高校生のころだったそうですね。そうなんです。初めてお会いしたのは、私が16歳のとき。東さんがコンビ(Take2)で出演されていた番組のアシスタントオーディションがきっかけでした。当時、私は高校生で、彼は28歳。「恋愛感情」なんてまったくなくて(笑)。私にとっては、ただただ「芸能界の大先輩」という存在でした。でも、大先輩といってもすごく話しやすかったんです。ロケの合間や収録の帰り道に、私が学校の悩みを相談して、東さんは当時の彼女との恋愛相談をして……なんてことも(笑)。そんな「面白い先生と生徒」のような関係が10年ほど続き、気づけば今の形になっていました。自分たちでも不思議な縁だなと思います。ただ、そんな始まりだったからか、結婚してからもどこか「先輩」として自然に東さんを立てる関係性が、我が家のスタンダードでしたね。――その関係性に変化が訪れたのは、やはりお子さんの誕生ですか?はい。子どもができると、母として言わなきゃいけないことも出てきますから。夫を立てつつも、少しずつ「パパとママ」という対等な関係にアップデートしていきました。特に二人目が生まれてからは、夫の進化がすごくて!一人目のときは、オムツを替えるにしても「ねぇ、これ(うんち)どうすればいいの?」なんて呼ばれたりしていたんですけど(笑)、二人目になると何も言わずともサッと動いてくれるようになって。その成長ぶりには驚かされたし、本当に頼もしい限りです。

結婚14周年を迎えて…「夫婦円満」の秘訣は?

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――メディアで拝見する東さんは賑やかな印象ですが、ご家庭ではいかがですか?下町・浅草出身なので、昔ながらの「一家の主」という雰囲気があります。でも、私はそこを無理に崩そうとは思いません。夫にはいつもご機嫌でいてほしいので、仕事に余計な口出しはせず、ポジティブな言葉をかけるようにしています。たとえば、彼の舞台を観に行けば、娘と一緒に「パパ、汗拭きながら頑張ってたね!」「あのシーン最高だったよ!」と、ちょっと大袈裟なくらい褒めています(笑)。――「パパを褒める」ことは、お子さんたちにも良い影響がありそうですね。そうですね。子どもたちの前で「パパはすごいんだよ」と伝えることは徹底しています。「今回の旅行の計画も、全部パパがやってくれたんだよ」とか。長女は10歳で少し難しい時期に入っていますが、今でもパパが大好き。リスペクトの気持ちを家族で共有することが、我が家の絆を強くしている気がします。――その他、安さんが密かに意識している「円満のコツ」はありますか?結婚14周年を迎えましたが、今でも“最低限の身だしなみ”には気をつけています。無理をして頑張るのではなく、夫が帰宅する直前に「サッとリップを塗る」といった、その程度ですけど(笑)。夫が求めているというよりは、私自身が「そこを意識しなくなったらまずいな」って思うんです。これは自分自身のモチベーションを保つための、小さなこだわりかもしれませんね。

結婚後に判明? 夫の意外な「こだわり」

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――結婚後、意外だったことや驚いたことはありますか?実は夫、独身生活が長かったこともあり、プロ並みに家事が上手なんです。付き合っているときは特に何も言わなかったのに、結婚が決まった途端、急に細々としたこだわりが出てきたのにはびっくりしました(笑)。掃除機をかけた後に「……ここに埃あるよ?」とチェックが入ったり、料理をしていても、横から「野菜の繊維に沿って切らなきゃ」「面取りはした?」と指導が入ったり……。――それは……プレッシャーを感じてしまいそうです!「ずっとそう思っていたの!?」「もっと早く言ってよ!」と、内心はツッコミの嵐でした(笑)。あんなに何でも「おいしい」って食べていたのに、結婚した途端「実は俺、薄味派なんだ」とカミングアウトされたときも「えぇ!?」という感じで。それまでは「男性はこってりが好きかな」と思って、濃い味付けにしていたのに……。でも、この先の長い人生を共に歩むからこそ、彼なりに「最初が肝心」と考えて、伝えてくれるようになったんでしょうね。――そこで喧嘩にはならないんですか?夫は感情的に怒鳴るタイプではないですし、私も「あ、そうなの? じゃあ次は気をつけるね」って流しちゃうんです。友人からは「よくカチンとこないね」と言われたりもしますが、私に強いこだわりがない分、こだわり派の彼とは意外と相性がいいのかもしれません。――他に、驚いたこだわりはありますか?披露宴の準備ですね。一般的によく言われているのは、新婦の方が主導権を握ることが多いと思いますが、わが家は逆。私が選んでいたケーキも、横から夫が「これ、金箔のケーキにできますか?」って勝手にオーダーを変えちゃって(笑)。結局、金箔をあしらった豪華なケーキになったんですが、スポーツ新聞やワイドショーで大きく取り上げられているのを見て、「そこまで計算してたんだ!」と。彼のプロ意識に、妙に納得してしまいました。ちなみに、我が家のキッチンには常に金箔がストックされているんですよ。今でも大事な仕事の日の朝食には、お味噌汁などに金箔をふりかけて気合を入れています(笑)。

照れ屋な夫からの手紙と、初心に返る“瞬間”

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――結婚してよかったな、と感じる瞬間はどんなときですか?夫は多くを語らず行動で示すタイプで、いざというときは本当に頼もしい存在。普段は「かわいいね」「ありがとう」なんて口にしませんが、母の日や誕生日には必ず手紙をくれるんです。「いつも感謝してMAX!」とか、なぜか語尾に「MAX」が付くんですけど(笑)。でもその手紙に「いつもこんな夫ですが、よろしくね!感謝してMAX!」と書いてあるのを見ると、かわいらしいなと思いますね。――お二人の「仲直りの儀式」などはありますか?うちはそもそも、激しい喧嘩にならないんです。夫が声を荒らげるのを見たことがないですし、私もムッとしたら口をきかなくなるタイプ。ただ、結婚記念日は毎年、披露宴をしたホテルに行くんです。そこで当時のDVDを見返すのが恒例。そうすると、お祝いしてくださった方々の顔が浮かんで、「よし、また頑張ろう」って初心に返れるんですよね。もしイライラして口をきかない時間があっても、どっちかが折れないといけない。たいていは私が「ごめんね」って言うか、言いたくないときはその記憶を消去して(笑)、何事もなかったように話しかけます。――ちなみに、東さんに直してほしいところや、心配なことはありますか?夫も56歳になったので、最近は健康が心配ですね。でも、二人目が生まれてから自らジムに通い始めたみたいなので、家族のために意識してくれているのかな。これからもいい距離感で、リスペクトし合いながら歩んでいければいいなと思います。次回は、42歳で第2子を出産された安さんに、「もう一人」を決意した理由を伺いました。

【Profile】安 めぐみ

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1981年12月22日生まれ、東京都出身。おっとりとした癒やし系のキャラクターで、バラエティ番組を中心に、ラジオ、ドラマ、CMなどで幅広く活躍。2011年に「Take2」の東貴博さんと結婚。2015年に長女、2024年に次女を出産し、現在は2児の母として育児に奮闘中。その飾らない等身大のライフスタイルや、夫婦円満の秘訣が同世代の女性から多くの支持を集めている。

オフィシャルブログ

Instagram(@yasu_megumi_official)

取材・文・構成/岩崎幸

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