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「ブロードウェイミュージカルを成功に導いた秘訣」を西野亮廣が種明かし「“お前いけんじゃん” みたいなことを言って…」

  • 2026.3.7
【写真・画像】「ブロードウェイミュージカルを成功に導いた秘訣」を西野亮廣が種明かし「“お前いけんじゃん” みたいなことを言って…」 1枚目
ABEMA TIMES

実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #45』が3月6日に配信された。番組では「ほめる効力」について議論した。

【映像】西野亮廣が種明かしをした瞬間(実際の様子)

インドアテニススクールなどスポーツ教室を展開するロングウッドスポーツ株式会社の代表取締役 川本泰嗣氏は「私は、ほめの連鎖でほめの地域を作りたい」と宣言。

自身の思いについて「日本人はほめられること、ほめ返すことが苦手だ。単純なほめ言葉以外にも、名前を呼んだり、認めたり、ハイタッチすることも全てほめにつながる。我々のスクールでは懸命に細かく表現している。その結果、スクールに来ていただいたお客様が、家に帰ってご家族を、学校に行って友人を、あるいは同僚をほめようかと思ってくれたら嬉しい。そのように日本のマインドを変えたい。スポーツを通じてほめをもっと伝播させたい」と語った。

絵本作家など、様々な肩書きを持つキングコング・西野亮廣はアメリカ・ニューヨークのブロードウェイにおいてミュージカルの共同プロデューサーを務め、週間興行成績で3週連続1位を成し遂げた実績も持つ。

そんな西野は“ほめに関連する実体験”として「例えば映画やミュージカルを作る際には期間限定の200人ぐらいのスタッフをまとめなきゃいけない。もう何年も一緒にやってきたメンバーではなく、パッと集まった人たちをまとめる。そうした時に、スタッフのモチベーションをどう管理するかという問題が絶対出てくる。いろいろ試してみたが『モチベーションはほぼドーパミン』だと気づいた。ドーパミンをどう“ハック”するかだ。基本的にドーパミンは『いけるかも』などと“期待”した瞬間に出る」と明かした。

さらに西野は「つまり、モチベーションは最初からあるものではなく、小さい成功の副作用として出てくる。成功の方が先で、その後にモチベーション、やる気、あるいは夢などが出てくる。順序が逆だ。だから勘違いでもいいから期待させてあげる。『お前いけんじゃん』みたいなことを言って期待させた後にスタッフやキャストもグッと伸びた。だから僕もどちらかというと『ほめて、とにかく上げる』という側だ」と続けた。

これを受けて川本氏はすかさず「西野さん、さすがです」とほめ、西野も笑顔を見せた。

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