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「いつのまにか…」粗品に釣られて新聞契約→次々と繰り出される勧誘員のトーク力に負けた《年末の大誤算》

  • 2025.12.6

漫画家兼イラストレーターとして活動している、えりた(@erita_enikki)さん。営業職時代の体験談や育児、日常の出来事を漫画にし、Instagramで発信しています。

年末のひととき、予想外の訪問者が家族の平和な時間を一変させた―。親しみやすいやりとりとリアルなエピソードが共感を呼ぶストーリーです。

断れなかった新聞勧誘

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Instagram:えりた(@erita_enikki

こたつでくつろいでいた家族のもとに突然鳴り響くインターホン。その正体は新聞勧誘員でした。丁寧なあいさつとともに、大量の日用品やバスマット、モンゴルの塩など、どんどん手渡される粗品の数々。終始柔らかい笑顔で話を進める勧誘員に対し、夫は戸惑いながらも、つい名前を書いてしまいます。もらった粗品を前に「断ることもできます」と心の中で葛藤しながらも、「いつの間にか新聞契約してしまった…」という心情がにじみます。

最後には粗品でいっぱいの部屋で「年末最後の我が家は粗品で埋まりました…」と〆られ、思わず納得、身近すぎる顛末にクスっとさせられる内容となっています。

思いがけない訪問と家族の反応に、誰もが一度は経験したことがあるようなリアルさを感じずにはいられません。

Instagram:えりた(@erita_enikki



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